〜レオンのクラナン日記〜

クラナンしか出来ない人の日記。

見た目を磨くとは。@CLUB

最近は、今までやったことない人とコンビしたり、クラナン始めた人に箱で会う機会が増えてきたので、今回はクラナンのちょっとした小手先のテクニックを書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「CLUBで即るにはどうしたらいいんですか?」

完全に聞く相手間違ってるやろwwww

と思いつつも、最近よくこういう質問される。

 

 

 

 

 

 

 


んなもんわかったらこっちも苦労せんわwwww

と言いたいところやけど、少なくともCLUBでの魅せ方なら多少はアドバイス出来るかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は最近、若手のクラスタと合流することも増えたんやけど、特に今日は2人のホープを見て感じたことに絡めて書き進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はクラナンは1に見た目2に見た目、34なくて5にトーク力だと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 


極論言えばイケメンやったらどんだけ話おもんなくても勝手に食い付き上がっていくし女の子からしたら話の中身なんてどうでもいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

トーク力を磨いて見た目をカバーするのは勿論重要だとは思います。

 

 

 

 

 

 

 


ただ、僕が言うこの見た目は、単に「スト値」だけじゃないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単に言うと、「女の子が視覚から得られる僕の情報全て」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

CLUBという、薄暗いフィールドではぼんやりとしか僕の見た目なんてわかんないので、だからこそ余計に「雰囲気」で女の子が勝手に美化してくれます。

 

 

 

 


(加えて、絶え間なく音楽が大音量で流れているCLUBにおいて嗅覚による情報の重要度も上がってくるので香水付けろ!って何でも主張してるんですが、それについては本筋とズレるし以前そんな趣旨のブログ書いた気がするので今回は割愛します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


話を戻しますが、視覚から得られる情報とは、顔、髪型、服装、身長という僕のスペックだけではなくて、立ち方、立つ位置、女の子本人と話す時の振る舞い、他の女の子と話している時の振る舞い、男友達と話している時の振る舞いとかも全部女の子は見ているということです。

 

 

 

 

 

 

 

 


以前、今をときめく新進気鋭のクラナン師、なごみんとコンビで出撃する機会があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


https://ameblo.jp/nagominnanpa/entry-12365909846.html

 

 

 

当時彼はこうしてブログにも書き起こしてくれてるけど、ほんとに最近は見違えるようになった。

 


この記事では単に見た目が垢抜けたように感じたが、ここ最近はバンバン即るようになって迫力を感じるようになった。

 


スト師のソン君と会った時と同じように、どんどん背筋が伸びて佇まいに自信が出てきたような気がする。

 

 

 

見た目がなんか「デカく」なってるんよね。

上手く言えないけど。

これはもう実際見てみないとわかんないと思う。

 

 

 

 

 

 


とにかく、当時の彼と何が変わったのか。

バンバン即るようになって自信が滲み出てて、更に即れるようになって、という正のスパイラルに入ってるのは言わずもがな。

 

 

 

 

具体的に何が変わったのかで言うと1番は姿勢かと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭のてっぺんから足の先まで、串を刺してるみたいに繋がってるかんじ。

むしろ少し反り返るくらいピンと胸を張ってる。

 

 

 

 


箱の中で、何時でもね。

閉店間際でも変わらない。

だから彼は割と遅い時間に即った割合が多いのかなと。

僕は豆腐メンタルだし年齢的に3時くらいからもうしんどくてフニャフニャですけどwwww

 

 

 

 

 

 

 


そしてこの姿勢という点は、女の子と和んでる時こそ特に重要。

 

 

 

 

 

 

 

 


なごみんが先のブログでわかりやすい画像添付してたので拝借。

 

 


良い例

 

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悪い例

 

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これで何が変わるのか?

 

 

 

 

 

 


女の子と話してる姿を他の女の子(これから声をかけるかもしれない女の子、先ほど声をかけた女の子)が見てるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


良い例だと、女の子から積極的に話しかけてるように「見えます」。実際はどうかは全く問題ないです。

 

 


悪い例だと、男が食い気味に話を聞いてるように「見えます」。

僕は背が高いので、意識しないと自然と悪い例みたいな話し方になるので気をつけてます。

 

 

 

 

 

 

 

具体的には、悪い例になるのを避けて、その場で直立して、「え?」と耳を寄せる仕草だけします。

それで女の子が僕に体を預けて背伸びするような形で話しかけてきてくれると1番理想。

 

 

 

 

 

 

ただその格好は実際も食い付きがある必要があるかと思いますので、僕が結果的によく落ち着くパターンとしては、かなり大袈裟に腰を落として、目線を女の子に合わせて、あくまでも体は傾けずに耳を寄せる形です。

 

 

 

 

 

 

 

そうすると、女の子が話したいのをわざわざ聞いてあげてる感が出る。気がする。笑

 

 

 

 

 

 

せっかくなんで、そのままボディタッチを増やした先の展開まで書いてみまね。

 

 

 

 

 

加えて、僕はなるべくボディタッチを増やすようにしてます。

あからさまに体に訴えかけなくても、肌が触れる回数が増えると少しずつ女の子の警戒心は薄れていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 


これも具体的には、女の子の耳元に話しかける時には基本的に片手は女の子の腰に手を回します。

最初は自分が話しかける時だけ腰に手を回して、向こうが話しかける時は手を離しますが、話の盛り上がり具合や、通行人の邪魔にならないように少し位置取りを変えたタイミングや、食い付き具合を見ながらどさくさに紛れて常時腰に手を回した状態にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


また、僕は和めたら頻繁に移動します。

「俺、タバコ吸うんやけど一本だけ付き合ってくれない?」で喫煙エリアに移動したり、「ここ人がめっちゃ通るからそっちに移ろうか。」「あ、この曲めっちゃ好きなやつやからもう少し前の方で聴こうよ!」とかです。

 

 

 

 

 

 

 

 


で、移動する時絶対に手を繋ぎます。

ここで手繋ぎをグダられるようでは、和み方が圧倒的に不足してるし、僕はそこから挽回出来る成功体験がないのでバンゲだけしてブーメランに回したりと損切りしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

移動する時に一緒に来て欲しい、タバコ吸わない君にもわざわざ喫煙エリアで隣にいて欲しいみたいにこっちの好意をどんどん伝えて、「もっと一緒に居たい!」と向こうにも感じてもらえるようにしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでクリアしたら周りから見てもわかるくらいあからさまにイチャイチャは出来ると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はこうやって移動を多用したり手握って踊るだけみたいな和みを多用することが多いのでこのパターンで食い付きを上げていく場合はほんとに和んでる間は大した話はしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


このへんまできて一息つくと、大概の女の子は相方はどこいったんかな?と話題振ってくることが多いです。

 

 

 

 

 

 


僕はコンビする時積極的に箱内セパを試みるわけなので、そうやなーどこいったんかなーて話に応じるカタチで携帯を確認してウイングから何かしらのLINEが来てるかを確認します。

 

 

 

 

 

 

 


ここでウイングからこれ以上は難しい旨の連絡が来てたら潔く「友達が心配だから探そっか」で合流して放流します。

(合流する前にバンゲしておきましょう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度放流するパターンの場合、必ず「また後でタイミングが合えば話したい。君とはまだ一緒に居たいんだ」ということを伝えておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はここまで来た時に粘りがちでしたけど潔く引くようになってからブーメランが返ってくる確率が格段に上がるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、僕から探しに行こうと提案しなかった時に、

一緒に探そう!→脈アリ

やっぱり心配やから探してくる→脈ナシ

トイレ行ってくる→脈ナシ

だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイングからのギブアップが無かった場合は、先ほどの友達が心配と言ってきたタイミングで少し踏み込んで展開していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「友達心配なの?でもLINEきてないでしょ?向こうも楽しんでる証拠だよ。」

「友達が~じゃなくて、君は今僕と一緒に居たいか居たくないかどっちなの?」

「僕は今君と一緒に居て楽しい。君もそう思ってくれてる?」

という旨の発言を組み合わせて反応を見ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時この子がロッカーの鍵を持ってるかどうかを確認して、鍵を持ってる=ヘッドということになることが多いので、僕さえ仕上げれば向こうにもロッカーから荷物出すから一緒に出ようという展開に持って行けてウイングの為にもなるので頑張って仕上げます。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに女の子がそれぞれ別のロッカーに入れて鍵を共有していない場合お持ち帰りされる気マンマンなので相方と遭遇もしくはLINEで連絡されるのをなるべく避けてソロで連れ出した方がいいです。

 

 

 

 

 

 


鍵は相方が持ってる場合、こちらに主導権はないので「もう出ようよ!」と打診すれば「でも友達が~」とくるので、「そうじゃなくて君の気持ちを教えて。僕は朝まで君と居たいけど君も同じように思ってくれてるんじゃないの?」と返してYESならウイングに耳打ちor LINEでこっちの打診は通ってそっち次第ということだけ伝えてクロージングはウイングにしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

後はロッカーから荷物出して当たり前のように別々の方向に歩き出してしれっとタクシーに乗り込むだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ざっくり即まで流れそんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻します。

もう1人若手のクラスタを見て僕が感じたこと。

 

 

 

 

 

 

 


昨日アオミネくんとゆうたろうと箱に行ってきました。

たまたま沢山のクラスタがいて楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


手始めにイケメン対決でもするかーって感じで何件かやってみた。

 

 

 

 

 

 

 

 


全部ゆうたろうが持っていった。

なんなら、5009枚さんピコさんというイケメンおじさん2人加えてもゆうたろうに票が入るくらいに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんやこのイケメン。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


せっかくスト高から票入ったり酒飲まされたりぐいぐい食い付きあるのに僕の背中に隠れたし。。。

 

 

 

 

 

 


もともと初対面の時から某有名イケメン俳優に似てるなーと思ってたこともあり、こいつがクラナン覚えたらもう坊主叩く日なんてなくなるんやろなーと思いながら昨日見てました。

 

 

 

彼には昨日その場で背筋も指摘したけど、何よりも僕が昨日即った女の子の相方のアシストに入ってくれたんやけど、ずっと変に0.5人分の距離がある位置取りなのが気になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろ、面白いなと思ったのが、ストのセオリーや常識が必ずしもクラナンの定石ではないということ。

僕はストは一切やらないのでわからんけど、ストでの基本動作に忠実に動いてたんだろうと思う。

 

 

 

 

 

 

立ち振舞いだけ覚えたら、もともとトークもキレるし即り放題なんやろうなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それこそ今回久しぶりにブログ書くきっかけになりました。

 

 

 

 

 


クラナンってやっぱ奥が深いですね。

以上思いつきで書いたブログでした。

フォーエバー・マイウイング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出会いと別れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


月並みだけど、出会いがあれば別れもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「俺、もうすぐ名古屋にいく。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで、僕だけが円満にお付き合いしていると勘違いしてた、彼女から突然告げられる別れみたいな衝撃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンボにそう告げられてからまだ随分時間があるように感じてたけど、あっという間にジャンボと過ごす最後の夜になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み会には20人近くがジャンボの為に集まってくれた。
まるで僕だけのジャンボ感がしておこがましいんやけど、沢山の人が集まってくれて、ほんと嬉しかった。
みんなありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

餞別も喜んでもらえてよかった。

 

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ジャンボが大阪を去ることをツイートしてから数時間しか経ってないのに、あるクラスタからLINEが来た。

 

 

 

 

 

 

 

 


「飲み会参加で!」

 

 

 

 

 

 

 

 

僕まだ飲み会やるとか一言も言ってませんけどwww

 

 

 

 

 

 

 


「でも多分レオンがやってくれると思うからってジャンボが言ってたよwww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁやるけどねwww
そういうとこがほんと心地いいんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


飲み会の場も楽しかったし、みんな酔っ払ったので結局ジャンボとコンビもしなかったし最後は僕が連れ出したのもあって最後の別れはあっけないもんだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもなんかこうして夜1人でおるとなーちょっとアレですわーキツいっす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつから僕らはお互いをマイウイングと呼び合うようになったんかなぁとか色々考えてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


明確なきっかけなんて特になかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がつけばそういう関係になってた。

 

 

 

 

 

 

 


固定ウイングといえば、クラナンはしゅーくんラファエロ、ボスピクミンコンビを思い出す。

 

 

 

 

 

 

 


僕らは彼らと違って突き詰めてコンビにコミットしなかったので、並んで語ることすら憚られるのやけど、僕はジャンボと一回もケンカしなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


連れ出しのタイミングだとか、見切って箱を変えるタイミングとか、そういうのも全部本当はまだ早いと思ってるけど合わせる、みたいなのもなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

全部自然だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、かえってコンビを突き詰めてもないのに感覚にズレがない人間とこうやって出会えたことは本当に僕のクラナンひいては人生において大きな収穫だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歳こそ同い年やけど、もちろんナンパがなければ街中ですれ違いもしなかったんやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たかがナンパやけど、たかがナンパでしかないのに共通点でこんなに僕は人と繋がれたのならそれの方がよっぽど稀有というか尊いことなんではないかなと。

 

 

 

 

 

 

 

 


僕らのやってることはクソだし世間に堂々と余暇の過ごし方を言えないしナンパを美化するつもりもないけど、やっぱ僕はナンパやっててよかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 


ジャンボがいなくなったら辞めようかなと思ってて、チラっとジャンボに話したことがあって、自分もそんなこと言ったの忘れてたんやけど、ジャンボからLINEきてまだ引退すんなよって言われたからやっぱまだ辞められへんな。
ナンパ面白いし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あージャンボと色んなとこいったなー

 

 

 

 

 

 

 

銭湯行ったり名古屋で3人組連れ出して7Pしたりコンビチャンピオンシップ出たり数え切れんくらい一緒に坊主飯食ったなー

 

 

 

 

 

 

 

 


いやー寂しい!シンプルに!
また名古屋に会いに行くねマイウイング😇
新天地でも頑張れよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ってことで去年から意識してたけど今年は益々新規合流してm-floくらい毎度毎度誰かとフィーチャリングしちゃうぞぉぉぉぉぉwwwwwwwwwwww
みんな傷心の僕をCLUBに誘ってね😇😇😇

大切なことはタイ人に教わった。2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相方と楽しそうに笑いながらこっちに向かってくる彼女の姿が見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


てっきりもうホテルにおるもんかと思ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ後から聞いたんやけど普通にもう一軒飲みに行ってラーメン食べてたらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 


僕のことが見えてない相方と接触したくないなぁと思っていたけど、不意打ちすぎて手を振るしかできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タイ子は全く意に介してないようで、僕にもう少し待つよう促して相方とホテルのロビーへ消えて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


寒いし、不測の事態に、いつも通り泥酔していた僕の頭はすっかり冴えてしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


彼女をかれこれ1時間くらい待った気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


実際は10分くらいだったんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何本目のタバコに火をつけた頃か、彼女が一人でロビーから出てきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

タイ子「お待たせ、さぁ行きましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 


彼女は、何度も一緒に過ごして、なんやったらもはや僕らは付き合ってるんじゃないかなと勘違いするように、自然に腕を絡めてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 


タイ子「ね、今からどこに行くの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

英語でどう上手く言えばいいんやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

普段なら、ラブホに決まってんだろバーローwwwwww
ってサラッと言えるのに。
上手いこと英語でオシャレに躱すには何て言い回しがいいんやろうって考えてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


僕があわあわして二の句が継げずにいると、彼女の方から言葉を付け加えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイ子「いや、ごめんなさい。どこでも構わないわ。行き先は聞かないから、あなたの行きたいところへ行きましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シビレた。

 

 

 

 

 

 

 

 


僕がナンパに求めてたのはこれなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


彼女には最初から迷いなんてなかったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


僕は、相方を崩すにはどうのこうの、ブーメランが返ってくるのかどうのこうので頭がいっぱいだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

覚悟が決まってなかったのは僕の方だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕がナンパに何を求めているのか。

 

 

 

 

 

 

 


たった今彼女に教えてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、僕は映画のワンシーンみたいな即に憧れてたんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が合って、ビビッときて、その日だけは恋人みたいにイチャイチャして、ありがとう楽しかったって別れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は決してイケメンではないので、自分の全然声かけないやり方は、声かけの数だけで「刺しナン」にカテゴライズされるんじゃないかなーと何となく思ってたけど、なんとなくしっくりこなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


演じたかった。
男女の情事みたいなやつ。
それだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


刺さるとかじゃなくて、どのタイミングでかはわからんけど、ある瞬間から彼女自身が僕と過ごすことを選択したような固い意志を感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情熱的に抱き合った後、何で僕についてきたか聞いてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイ子「あなたがかわいらしかったからよ。でも、そもそも日本語で話しかけてくる男はそもそも相手にしなかったわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、おそらくこの子は僕より先に英語で情熱的にアプローチする日本人がいたらその人と帰ってたんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それで構わない。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は僕の理想を演じ切ってくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


僕はまた日本に遊びにおいでと言った。
彼女は絶対行くね!って言ってくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 


でももし仮に彼女が日本に再び遊びに来ても、僕に連絡は来ないだろう。

 

 

 

 

 

 

 


彼女もまた、タイに一度遊びに来なさいと言った。

 

 

 

 

 

 

 


僕はおそらくタイには行かない。

 

 

 

 

 

 

 

 


それでも、僕はタイに行くならオススメはどこ?と聞いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

バンコクよ。と彼女は答えた。

 

 

 

 

 

 

 


僕はなぜ?と訊き返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は、私が住んでるところだからよ。と笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのやり取り一つ一つが洒落てて、話してて楽しくて仕方なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも僕らはおそらくもう二度と会わない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その方が綺麗で、オシャレで、儚い思い出のままにしておけるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女もきっとわかってる。
一夜限りの関係って。
わかりきった上で、今日を楽しむことに徹してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


矛盾するんやけど、あの夜僕らは心の底からまた会った時のことを想像して楽しく話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まぁ演じ切ったっていうことなんかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


僕はこんなに儚さを感じるのは即だからこそだと思います。
どんなに好きな彼女と一夜を共にしても、僕がこの日抱いた感情とは似ても似つかないものやったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はこんな潔い関係に憧れてた。
それはまた、刺しナンでもなければ、即系ひっかけたともまた違う。

 

 

 

 

 

 

 


おそらく僕は今後も妥協点見つけて、グダる女の子をあれやこれやとグダを崩して泥臭く即ったり、夜明け間際にお互いが交尾の相手探してる中利害が一致したみたいな感じでサルみたいなセックスもするだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこの日が理想だった。
彼女にはほんとに感謝してる。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こっからは余談です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


即への道筋もさることながら、なんとなくCLUBで遊ぶことの憧れと理想もあったんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 


僕のクラナンのイメージは、昔からずっとこれ。
Trainspotting - Renton meets Diane - YouTube

 

 

 

 

 

 

 


トレインスポッティングの主人公レントンがナイトクラブでダイアンに一目惚れするシーン。

 

 

 

 

 

 

 


実際僕らのやってるクラナンはこんなに儚くないし、泥臭いし、オシャレじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


でもこんな風に、CLUBの中にいるのは僕と女の子だけ。
周りなんて見えない。みたいな雰囲気に憧れてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女はまるでトレスポダイアンみたいだった。
終始主導権は向こうにあった。
いやもう主導権とかどうでもいいのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに僕がCLUBそのものに対して抱く理想のイメージとしてもトレスポ大好き。
Trainspotting - My Best Scene (Underworld - "Born Slippy") - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あと目指す形とかではないんやけど続いて好きなのが
華麗なるギャツビーのパーティーシーン。
ちなみにブログのホーム画面にもこのワンシーン使ってます。

The Great Gatsby Party Scene - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとこれね。
曲も大好きながらPVが青春すぎる。
Axwell Λ Ingrosso - More Than You Know - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

 

 


クラナンできる期間は短い。

 

 

 

 

 

 

 

 

今しか出来ない気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


夜な夜な街に出て即って最終的に何が残るかなんてわからない。

 

 

 

 

 

 

 


いや最近もう、何も残らんのやろうなぁと思う。

 

 

 

 

 

 

 


でも、今を生きてる感じがすごいする。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから僕はCLUBに行きます。
またこんな出会いがあればいいな。

大切なことはタイ人に教わった。1

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これ、タイ人ニューハーフで一番かわいいと言われてるポーイちゃん。

こんなにかわいかったらもうチンコがついてるかついてないかとかもうどうでもよくなってくるね。

※本文と全く関係ありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついこないだ、タイ人と一夜を過ごして、色々気付くこととか、再認識させられることがあったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なんかもう、僕がナンパに何を求めてるのか、何が欠けた即なら不完全燃焼なのかとか、よくわかってなかったんやけどはっきりわかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからそれの一部分にこないだツイート連投したら「レオンさんどうしたんですか?www」みたいなこと言われまくったので、続きはwebで方式にしました。

 

 

 

 

 

 

 

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たまには僕にも真面目なこと言わせてほしいよね。
いつも泥酔しているわけではないのにさ😇(泥酔してないとは言ってない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことでまだ書ききれないというか、どんどん頭の中に言葉が浮かんできたんやけど、結局ツイートじゃ纏まらんし、いや、ブログにしたとて纏まらんのやけどご査収ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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とある金曜日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


僕はトゥクトゥクと、いやトコトコと電車に揺られて当たり前のようにこの日もMへ向かっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トゥクトゥクと、いやゴロゴロと鳴る腹に気付かないフリをしながら。

 

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前日の夜、会社の飲み会で見事にナマモノに当たった僕は、金曜日の午前4時、猛烈に下痢しながら吐いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は下痢して流して、ゲロして流して、上の口と下の口を交互に便器に当てがっていたのだけれど、そのうち便意と吐き気のペースも速くなり、完全に同じBPMで波打つようになってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やむを得ずに、台所からホーロー鍋掴んでトイレに戻って以下自主規制。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その次の日にしっかりとんぷくの下痢止めを飲んで(こないだまでとんぷくの意味を知らなかったのでとりあえず言いたかった)箱に向かうというそれはそれ遊びにコミットする姿勢なわけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 


まぁとにかく、M着。

 

 

 

 

 

 

 

 


もうすぐ関西クラスタへの移籍が決まっているコウモンテロリストと念願の対面で飲み屋でひっかける。
香ばしい輩が本日のパワーワードでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、貝へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジャンボ、スラィリーとも合流し、4人でいん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


貝はかなり箱が温まるまでに時間があるので、序盤は酒を片手にとりあえずヘラヘラする。

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ場も煮えてきた。

 

 

 

 

 

 

 


幸いなことにテロちゃんも特にコンビ固定しなくて大丈夫系男子やったもんで、我々安定のそれぞれ回遊魚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フロア後方にかわいい2人組発見。

 

 

 

 

 

 

 

凄腕ですね、クラナン教えてくださいの名言でお馴染み最近自分が凄腕のスラィリーさんが光の速さで声かけにいく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本人ちゃうかったわwww話通じへんwww」って言いながら光の速さで戻ってくるジャンボより偏差値の低いスラィリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外国人と聞いてテンション上がったので僕もチャレンジ。
英語で話しかけたら割とあっさり笑顔でオープンしてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ここまでではないけど、左の女の子みたいな系統の女の子やった。
※タイ人 ニューハーフ でググったのでこれはおそらくレディボーイwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


割とすんなりオープンしたタイ人。。。

 

 

 

 

 

 

 

 


なんかこわくね、、、???

 

 

 

 

 

 

 

 


もしかしてチンコついてるのでは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 


と一瞬迷ったけど一昨年のクリスマスは爺で声かけたニューハーフとSEXした僕に死角はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チンコついててもついてなくても前におる子の顔は美しい。おっけ問題ない

 

 

 

 

 

 

 

 


割と順調に会話は進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1週間相方の女の子(?)と日本に観光に来て、今日が4日目とのこと。
ちなみに貝殻に来るのは4回目、つまり毎晩貝殻に来ているらしいwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、タイはそこまで英語が浸透してるわけではないはずなのに、この子の英語は流暢だった。
何より、どことなく品があるというか、お嬢様感がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

聞いてみたら、イギリスに1年留学経験もある、言い方は悪いが、タイはそこまで経済的に豊かな人は多くないはず。
彼女が纏う雰囲気からしても、ある程度タイの中でもアッパー層だということはわかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを考えながら、相方の方を見る。
彼女も可愛らしい顔立ちで、僕がこの子と話してる間にもひっきりなしに男から話しかけられていたが、ものの見事に塩対応だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のところ僕らが楽しく話している分には我関せずといったスタンスでほっといてくれてるのでいいけど、連れ出すとなった時にこの子は最後の高いハードルになるなぁと思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

するとテロちゃんが果敢にもアシストに入ってくれた、彼も英語が話せる。
おっけー頼んだぞテロちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

耳元に口を近づけて何かしらを伝えている。
どうだ...??

 

 

 

 

 

 

 

 

テロちゃんが僕の方に戻ってきて耳打ちしてきた。
ダメやったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

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後から聞いたんやけど「タイの人ってやっぱりプミポン国王尊敬してたの?」って話しかけたらしいwww
オープナーのクセwww
僕は嫌いじゃないぞそういうとこwww

 

 

 

 

 

 

 

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だがしかしタイ人基本的にプミポンって呼ばないという痛恨のミスによりあえなく撃沈wwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 


結局まだ慌てるような時間じゃなかったのもあり、番ゲだけして放流。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからは他にこれといって成果はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

回遊してるとまたその子達に出会った。
さっきの反応は悪くなかった。
この子でキメにいきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、まだ即への材料が不足しすぎている。
この子はおそらく他人と話す時いつもニコニコ話すタイプの子。
僕と話す時ニコニコしてることは何の確認材料にもなってない。
もう少し、相手の反応を引き出したい。

 

 

 

 

 

 

 

 


もともと和みのトークなんて無計画やけど、英語となるとちょっとした雑談でも言いたい単語を英語に変換できない。
何度も会話が止まった。
タイ子はニコニコしながら話題を振ってくれたが、思うように会話がスムーズに進まなくて焦りが募る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオン「ええっと、何て言えばいいのかな...」


タイ子「???」


レオン「うーん、英語じゃ僕の伝えたいことが上手く口にできない」


タイ子「伝わってるよ。頑張って、私と話したいっていう気持ちが伝わってる。だから上手く伝えようとしなくていいのよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な人やなと思った。

 

と同時に、今まで日本人に対してだって大したこと言ってへんやないかwww
なんで外国人相手にした途端正攻法で口説いてんだよwww
って吹っ切れたので、頭で考えるのやめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオン「ね、今日で貝殻来るの4日目なんよね?どう?日本のCLUB楽しい?」

 

タイ子「タイにはここまでキレイで楽しいCLUBなんてないわ。ほんとは4日も通うつもりなんてなかったのよ笑」

 

レオン「そっかそっか、じゃあ僕が箱をもっと楽しむ方法教えてあげる。付いてきて。」

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の常套手段、踊りたいから前行こうよ打診。

 


これが通る。
なお相方子のオマケ付きwww
この子さっきから僕の目すら見ないけどなぜこんな無関心なんやwww
さっきからキングボンビーみたいにタイ子についてくるだけやぞwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 


僕は普段からよく、ある程度和めばフロアの真ん中の方に連れて行きます。
今回はその限りではないですが仮にセパった場合相方の女の子は滅多にフロアのど真ん中まで探しにこない。大抵人の動線ぐるぐるしてるだけです。

何より、ニッコニコでパーリーパーリーwww
って言うてたら勝手に仕上がるのでwww

 

 

 

 

 

 

 

 


前に移動してからは、腰に手回してビートに乗るだけ。
たまにキャッチーな歌詞の時は目見合わせて一緒に歌ったり、何か話しかけたい時は女の子の体を僕の方に反転させて抱き寄せて、ハグしながら会話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


僕はこの瞬間がほんと大好きで、もはや即れんでいいからこのまま朝までこうしてたいなと思う時すらあります。
セロトニンドバァwwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


レオン「どう?後ろの方で控えめに踊ってるより、こっちの方が楽しいでしょ?」

 

タイ子「そうね。私今、すごい楽しいよ。」

 

レオン「2つ言わせて。僕は今日君と出会えてよかった。さっきも言ったけど、今までこんなに可愛い子みたことないからね。」

 

タイ子「日本人ってシャイじゃないの?笑 でもありがとう。それで、もう一つは?」

 

レオン「君と朝まで一緒に居たい。」

 

タイ子「私もよ。」

 

レオン「でも友達置いて僕らだけ出るわけにはいかないよね?」

 


タイ子「そうね。私達ホテルで一緒の部屋に泊まってるの。私達の部屋にくる?でも2人きりの方がいいよね?」

 

レオン「そうやね。僕は2人きりになりたい。」

 

タイ子「わかったわ。私達もう少しCLUBを楽しんだら部屋に帰る予定にしてたの。その後もう一度落ち合いましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくして、CLUBを後にする彼女達とすれ違った。
その時も、「LINE見てね!」って言ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 


それでもまだわかんない。

 

 

 

 

 

 

 

 


そこから割と長い時間が経った。
僕が長いと感じていただけなのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女からLINEが来た。
送られてきた住所を頼りに、彼女達のステイ先に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の友達がどんなスタンスなのか最後まで読めなかった。
できれば、僕と一緒に過ごすことを相方に伏せたまま会いにきてほしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


ホテルの下まで来た。
着いたよって連絡してみる。

 

 

 

 

 

 

 

間髪入れずに返信がくる。
「少し待ってて」

 

 

 

 

 

 

 

 


ホテルの入り口に目を凝らしながら、少し離れた所で待ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「レオンくん!」

 

 

 

 

 

 

 


えっ??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


彼女の声が聞こえてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろから。

 

 

 

 

 

 

 


振り返ると、彼女と相方がホテルに向かって歩いてきてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ君はそっちから歩いてくるんですかwww

 

 

 

 

 

 

 

 

さーてどうしたものか。

 

 

 

 

 

 

 


酔いが回った頭で必死にこの後どうすべきかを考えていた。

 

2017年を振り返る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


明けましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


去年を少し振り返りたいと思います。
それから、今年の目標を掲げて新年のご挨拶と替えさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年は変化の年でした。
箇条書きで印象に残っていることを書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


・騎士オワコンやなってなる

・リニューアルした子鹿通う

・次第に動物園化する

・やっぱ騎士やなってなる

クラスタとわちゃるだけで終わる

・騎士オワコンやなってなる

・以下ループ

・彼女が出来る

・垢バレして破局する

・ブログにメンヘラカマ野郎キモポエマーと書かれる

・GT以外で初めてストで即る

・名古屋遠征で7Pする

・福岡遠征で3日連続坊主叩く

・年の後半は割とガッチリ既セクが5人くらいついてくれてローテ組む

 

 

 

 

 

 

 

 


ペラいなぁwwwwww

 

 

 

 

 

 

 

まぁ1つ1つピックアップしたらそう大したこともないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年はとにかく人と会った1年でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子鹿とか梟とか、あまり行かない箱にもちょくちょく行くようになったこと、遠征が多かったこと、色々要因あってのことですが、ほんとにこれだけは僕が1年通じて意識して行動できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


1年通して、挨拶したことないクラスタやったら自分から挨拶しにいったり、遠征に行く時もしくは遠征に来られる時、会いたい人に直接連絡したりして、概ね僕が会いたいと思ってた人には全員会えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


会ってみたいとご連絡いただくことも去年は多くて、僕なんかに興味持ってくれてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


でもやっぱり1番は、もともと仲よかったクラスタとこの1年で圧倒的に過ごす時間も多くなって、人となりをがっちり理解して、皆まで言わずとも通じ合えたことですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


とにかく人に支えられた1年だった。
女の子のこと好きじゃないとか言ってましたけど今年は女の子にも色んなことを教えてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今年は人からもっと好かれる人間になりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、定量評価で去年の活動を振り返る。

 

 

 

 

 

 

 

去年の経験人数:60人

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はプロフィールとかに人数掲げてはいませんでしたが、ちょうど60人でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕にとって重要なのは即数(get数)ではないので、純粋に何人の女の子と関係を持ったかという人数です。
なのでリア友とか、仕事の延長でスナック行って持って帰ったりとか、ネトナンとか、オフパコ(笑)とかも入れてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

純粋に僕が「ナンパすっぞ!」とonモードで活動としてのget数は51です。
まぁ勝ち戦やけどネトナンもget数に含みました。
一応年間で50を目処にやってたので、これだけストイックからかけ離れたスタンスでやってたらこの数字は僕は十分満足です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ちなみに去年はたしか23だったのでダブルスコアです。
マイペースなりにも成長を実感。
生涯経験人数も100人を超えた。
ちなみに100人目は名古屋で7Pした次の日のJOJOの女の子でした。
僕にとっても特別でした、ありがとう。
一歩間違えたらその日もう1即目狙いにいったクソめんどくさい女の子が100人目になってたかと思うと背筋がゾクゾクするね。
※詳しくは先日の名古屋遠征2日目の記事をご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 


続いて今年の活動にも役立つと思うので、角度を変えて去年のgetについて考察していきます。

 

 

 

 

 

 

 


まず去年のナンパでgetした51の内訳は、

 

即:38
準即:7
それ以上:1

ネトナン:5

でした。

ネトナンは会うまでに仕上げるゲームやから、即!っていうことでもないかなということで総getには含めましたが内訳からは除外しました。
すごいね、自分ルールがすごい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ネトナンを差し引いても大半が即だった。
年の後半は割とメンテとか意識したつもりやったけど準即がいくらなんでこんなに少ないとは。
これは多分相当数取りこぼしがあるかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

準即以上は1getのみ。
この子は多分準準準準準即くらい。
非モテコミットしまくったけど、自他共に認めるスト高。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に言えば何回アポってもいいからこの子を抱きたい!と思える女の子が1人しかいなかったということなのかも。
まぁそう思える子を即でgetできたのかもしれないしこれはまぁ永遠のテーマですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、昨年の38即のうち、一体何即コンビにコミット出来たかについて考察する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


全38即中

なんと17即がコンビ即!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビが出来ないともっぱら定評のあるこの僕ですがほぼ半分がコンビ即でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


これ意外じゃないですか?
我ながらこんなにコンビ即してるとはwwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


更にそれぞれのウイングの内訳がこちら。

クッパ:1回
スラィリー:1回
けいし:1回
アールくん:1回
じょうじ:2回
銀時:2回
ジャンボ:9回

 

 

 

 

 

 

 

 

 


名実共にマイウイングはやなりジャンボでした😇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁコンビ即を試みて結局僕が泥酔してしまったのでそもそもコンビで声かけにすら至らないという日も多々あったのでここには書いてないけどお役に立てず、またご迷惑をおかけしたクラスタも沢山いますのでほんとその方々はさーせーwwwwww

懲りずに来年こそはコンビ即させてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


でもこうやって見ると結構意外なメンツというか、このコンビした日以外は滅多にコンビ組まないメンツが多かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりコンビ即はある程度緊張感を持って臨まないといけないのがよくわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特にクッパとコンビした時なんて普段からマウント取ってくるの悔しいから絶対即ったると思ってGTでの即やったし、銀時とコンビして坊主やったら絶対お前のせいやんって言われるのわかってたから必死やったし、逆にじょうじは僕が先に仕上げた相方をあいつの持ち前の根性でコンビ即にコミットしてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まぁコンビ即に何も意味なんてないんやけど、ウイングと朝方飲むコーヒーが美味しいからやってる感 is ある。
リア友でナンパ上手いやつはおっても、なかなかこのコンビにコミットという概念は彼らにはなくて、クラスタならではなんじゃないかなと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年1年もなるべく色んな人とコンビすることを心がけてきたけど、今年はもっと、m-floばりに色んな人とフィーチャリングしていきたいと思う。
もちろん今年も僕にとってのLISAはジャンボ😇

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは箱ごとの即数だとか、女の子の属性ごとの即数だとか、それぞれのコストだとか色んな角度から分析してみたいとこやけど文字数。
まぁまた機会があれば別途でアップしてみようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて今年の目標を書きたいと思います。

一旦終わります。

〜名古屋遠征2日目〜






















カオスな7Pから一夜が明けた。


























ジャンボの部屋で目がさめる。
部屋には誰もいなくなっていた。

























転がる無数のコンドーム。


























夢やったんかな...























一人まどろむ正午過ぎ。





















程なくして、ジャンボが部屋に戻ってきた。


















僕らは拳を突き合わせた。




















僕ら昨日、頑張ったよね。






















昼ごはんやけど、昨日の勝利飯を食べに行こう。






















ジャンボが鞄から靴下を取り出し、おもむろに足を通す。





















ん?なんかこの靴下見たことあるな...























レオン「おま、これ僕の靴下やんけwwwwww」



















こないだのCCS当日の大雨で、びしょ濡れになったジャンボの靴下の代わり僕が貸した予備の靴下。



















ジャンボ「なぁレオン、これがな、借りパクや😄」




















いややかましいwwwwwwwww
借りパクって貸した本人に履きながらほざくなwwwwwwwww
(結局あげた。)






















クッパも加わって同世代3人で近くの中華へ。




















この時僕は昨日の逆3P直前のアモッグが何かしら戦略的なものではなく、ただ単に逆3Pがしたいというジャンボの欲望のままの行動だったことを聞かされ、憤慨した。






















それから、また宿に戻って夜に備えた。
疲れからか、あっという間に夜になった。






















20時。
ロビーに4人集合して、今夜もCLUBへ繰り出した。





















昨日4人で生んだ15即という誇らしい数字が、今度は僕らの肩にプレッシャーという形に変わって重くのしかかる。





















坊主なんかで絶対終われない...

















昨日は飲み会だったということもありハイだったが、この日は少し緊張していた。



















黒前で名古屋のヤムチャ君と久しぶりに会う。
彼は以前会った時よりすごく垢抜けて、カッコよくなった。
身長もなんか前より大きくなったように見えて、やっぱり人って自信ついたら変わるんやなーとしみじみした。

























20時過ぎに黒いん。





















入って早々、3人組の女の子にレムとスラィリーが絡んでるのが見えたので、余った女の子に声かけ。























オープンする。























が、何かがおかしい。





















お酒買ってくるから待ってて、と一人で酒を買いに行って戻ってきた。























僕はほとんど話さなかったんだけど、向こうから次から次へと質問が飛んできた。
























なんかおかしいよねこれ笑
いくら名古屋にしても。























ちょっときになることがあったので、黒は初めてというていで両サイドのフロアを案内してもらった。
























FUTURE HOUSEとかかかってる方のフロアまで2人で移動して、名前を聞いてみた。























「私は◯◯だよ。で、君はなんてアカウントで活動してるの?笑」


























やっぱり。笑

























「なんでわかった?」





















「なんとなく雰囲気でわかるよ」
























「嘘つけwww他のクラスタと話してたからやろwww」

























まぁそういうところが怖いよね、名古屋。

























メインフロアまで戻って、ソロでウロウロする。























序盤にして、へっぷ会に無事に捕まり、連行ロンアイ。
ご馳走さまでしたwww






















もう一度メインフロアに戻ると、スラィリーが逆4で和んでたのでアシスト入る。























1人全然擦れてないいい子そうな子がおる。
ムッチムチやし僕の好みやった。
お酒も飲み慣れてないのかかなり陽気やった。























しばらく5人で和んだあとに、
「そんなに楽しそうならフロアで踊った方が絶対楽しいよ?」でフロアにセパ。





















フロアの真ん中で、最初は音楽に合わせて、歌って踊ってボディタッチで距離を縮めていく。























少し音数の少ない選曲の時に、耳打ちで名前とか年齢とか聞いて、僕も更に自己開示していく。























終始反応はいい。
テスクロで僕のスト値聞いてみる。






















「んー、9かな!」





















これは決めれる。こっから一気に距離詰めていく。


























選曲は再びど定番且つノリノリの曲調に変わってる。

























フロアの真ん中で女の子の前に陣取って振り返って、腰に手を回して向かい合う。























抱き合う。向こうも腰に手を回してくる。























レオン「今日は何時に帰るの?」






女の子「1人は初対面だけど、もう1人の相方と終電で帰る😂」







レオン「そっか、俺明日大阪に帰らなあかんから、もう少し一緒に居たかったな。」










女の子「そうだね。今すごく楽しいね。」










レオン「じゃあさ、俺と終電までは一緒にいてくれる?君と一緒に居れたら楽しい思い出になりそう。」










女の子「うん!でも友達ほっといていいの?」











レオン「それはこっちのセリフやで。笑 君こそ友達ほっといていいの?」













女の子「ちゃんと終電で帰してくれるんでしょ?」












レオン「約束は守るよ。でももう一つだけお願い。」












女の子「???」















レオン「必ず終電までに帰すから、俺と出よう。近くにホテル取ってるからゆっくり話したい。」













女の子「友達はきっとダメって言うよ。私の保護者がわりだから。」















レオン「今19歳やっけ?そろそろ自分の意思で決めることがあっていいんじゃない?同い年の友達に保護者になってもらってたらあかんて笑」













女の子「どうしたらいい?」













レオン「2人でこっそり出よう。そのうちバレるけど、電話きたら急いで箱の下まで戻って、酔っ払ったから先に出て外で涼んでたって言って何食わぬ顔顔で一緒に帰ればいいよ。ほら、行くよ」
















ここまで伝えたらある程度強めに手を引いてみる。
握り返して、ついてくる。大丈夫。
























エレベーターに乗り込む。



















女の子「ねぇ、私処女なの。いいの?」















レオン「俺、SEXしようだなんて一言も言ってないぞwww」













女の子「だって。。。笑 部屋に行くんでしょ?笑」













レオン「物分かりがいいね。笑 でも君が痛かったり、怖かったりしたら言って?終電まで喋ってから出よう。」















女の子「わかった!ありがと!」





















多分間違いないんやけど、一応聞いてみる。




















レオン「早く処女捨てたいんやな?」

















女の子「うん。。。恥ずかしいし、レオン君カッコイイし、いい人やし、レオン君やったらいい。」

























テルーホいん。






















終始笑顔で、気持ちいいって言ってくれたし、めちゃくちゃ一緒に居て楽しかった。



















部屋に入って、行為が始まる前から終わるまで、保護者がわりの相方とやらからの電話のバイブが鳴り止まなかった。






















女の子「めっちゃ電話鳴ってるね。笑」








レオン「そうやね。笑 悪い子やね。笑」








女の子「私いつもフラフラしてるから、みんなが助けてくれるの。でも今日は自分で決めたことだから。」





















会って1時間でそこまで僕のことを優先してくれてほんと嬉しかった。





















行為後。




















レオン「あれ?ちょっとこっち向いて?」











女の子「え?なんかついてる?」











レオン「なんか、SEXする前と違ってすっかり女の子の顔になったね笑」













女の子「ほんとチャラい。笑」




















でもほんとにそう思った。




















終電まで残る時間は少ない。
サッとシャワーを浴びて箱の下へ戻る支度をする。


















女の子「ね、」













レオン「ん?」














女の子「私みたいな芋くさい女の子の処女もらってくれてありがと。処女ってめんどくさいんでしょ?」













レオン「それはこっちのセリフよ。こちらこそありがと。大阪に来る時必ず連絡して。絶対会いに行って色んなところ案内するから。」



















箱で即った子には、こういう発言をするべきではないと思って、頑なに避けてた。
けど、ほんとにこの子の純粋さに頭が上がらなかった。
この子とは未だにめんどくさがりの僕がほぼ毎日LINEしてる。
全部本心で向き合った結果出てきた本音だった。
また会いたいなって思った。






















この子のお陰で最近メンテが上手くなった気がする。笑

メンテしてると、勝手に食いつきが上がっていくような。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


箱の下へ戻る。
友達が出て来る前にキスして僕はその場を離れた。



















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即報だけじゃわかんない。
140字で語れないバックグラウンドがある。
処女グダ崩して即ダメなのはわかってる。
別に僕がいいことしたとは思ってないけど、グダを崩して即ったらダメなのはヤリマンだって処女だって同じでしょ。























そして、その子とバイバイしてからLINEを見ると戦慄した。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近酔ったらオラつきがちなレムさんめっちゃキレてはるやん。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こわいて。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


スラィリーと合流して、白行ってみたいということで向かうも、1時までの箱であると知り、残り15分なので諦めることに。























今晩も青へ向かった。






















バーカン前を通る時、前からやたらでけぇやつに通路塞がれてオラつかれる。






















顔覗きこまれる。




















「なんや、レオンやんけ!レオンやったらええわ!危うく殴るとこやったわ!」























ゆるふわアカウントのシュガーマンである。
ゆるふわのカケラもないやないかwww
























無理矢理刺さってない案件のパスもらって、3:3の状況に放り込まれるwww






















何喋ったらいいかわからん。






















天道さん「レオンなんか喋れやwww」





















気配を殺して、そっとその場を離れた。
























そしてまた今宵もジャンボと箱でたまたま会う。
なんやろう、この安心感。






















ジャンボを先頭に、声かけしながらぐるぐる回る。
























壁際の2人組が見える。
めっちゃオープンしそうな雰囲気出てるけど、かなりスト値は厳しい。






















ジャンボが近づいて行く。
まじか、あれいくんか。まじか。





















やめてくれ、行くな、それはグダやて。。。





















話しかけたーーーーーーーー























そしてがっつりオープンしたーーーーーーーーーー



























あかーーーーーーーーーーん






















けどまぁマイウイングがオープンしたんや、これはいくしか。






















とりあえずカタチだけでもアシスト入ろうと思って、余った相方の隣の壁にもたれかかる。






















女の子の顔を見る。
こっちを無言で見つめている。
























あかん、死ぬほど目ん玉ハートマークなってる。。。























即れてしまう。。。






















ジャンボは、この案件仕上げようってサイン送ってくる。。。





















まじか。。。まだ入ったばっかやぞ。。。























死ぬほど放流のサイン真顔で出しまくる。






















一応バンゲだけして無理やり放流することに。





















レオン「まだ俺ら入ったばっかりやから、また連絡するからLINE教えて?」










女の子「え?!いいの!?無理?!嬉しい!」











レオン「ええんかあかんのかどっちやねんwww」












女の子「教える!教える!」












レオン「じゃあちょっと携帯貸して」














女の子「え?!無理?!携帯渡すん?!やばい!」













レオン「ええからはよwww」























なんかめんどくさいぞ...






















IDを打ち込んでいく。
僕が表示される。




















レオン「これが僕のLINEやから...」
と言いかけたところで突然女の子が僕の手から携帯を奪い取り、友達追加をキャンセルして自分のIDを打ち込み始めた。
自分のiPhoneに。




















女の子「お兄さんのLINE教えてもらうの恥ずかしすぎるから!これ!私のID!」


















レオン「(やべぇの引いたでこれ..)」



















レオン「ちゃうやん、ちゃうやん。ちょっと話聞いて?」

















女の子「お兄さんほんまにやばい!無理!顔見られへん!」















 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


って僕の顔凝視しながら言ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


酔ってなさそうやのにこのキチガイっぷりは一体なんなのか。




















めんどくさいので何とか携帯取り上げてID打ち込んで放流。





















レオン「ジャンボよ、あれを即るにはまだ早い」













ジャンボ「せやな」

















レオン「まだ慌てるような時間じゃない」



















ジャンボ「せやな」



















いつでも聞き分けのいいマイウイング😇😇😇
























が、その後泣かず飛ばずで時間だけが過ぎていく。






















今日はジャンボと一瞬でも在美に行きたいねって話をしていた。
この箱にこれ以上の時間はかけられないし、今から和んでる時間はない。
























まだ1即。今夜はこのまま宿には帰れない。






















僕はさっきのキチガイにLINEした。
5秒で返事来た。























さっきと同じところにいた。






















速攻連れ出し打診する。
キチガイみたいなこと言ってたけど全部無視して、他のクラスタにバレないようにロッカーの前を駆け抜けて外へ出た。





















自然にセパってそれぞれの部屋いん。





















さっきからのキチガイ発言の原因がわかってきた。

























この子、僕に刺さり過ぎてる。
嫌な予感がしながらホテルに向かってたが、これは的中した。






















レオン「さ、脱いで(雑)」
















女の子「え!無理!恥ずかしい!いいの?!」
















レオン「ええよ、ほら脱いで(雑)」
















女の子「えぇー?!えぇー?!私から脱ぐのー?!」

















レオン「ちょ待ってな、はい。全部脱いだよ。ほら脱いで(雑)」




















女の子「えぇー?!恥ずかしい!えぇー?!」

















レオン「もうええからはよ脱げやめんどくせぇな😇😇😇」
















女の子「えぇー?!急にこわーーーい!なんでー?!」

















レオン「わかった、わかったから。はーいゴムつけたよーはーい入れるよー😇😇😇」


















女の子「えぇー?!もう入れちゃうのー?!えぇー?!」


















レオン「😇😇😇(無言で腰を振る)」


















女の子「だめ!恥ずかしい!むり!」



















この一連の会話の中で、この子は終始僕のことイケメンって言ってくれてたしだから恥ずかしいって言ってたのだが、
























イケメン!って言いながらまぁまぁの勢いで顔ぐっちゃぐっちゃに触られてた。






















そして、恥ずかしい!って言いながら僕の顔にバッチバチに腕当たってた。

























レオン「ちょっ、待っ、手当たってるて、」















女の子「いやー!!!カッコいいー!!!むりー!!!」
















レオン「痛っ、いや、だから、おぉぉぉぉぉい!!!!手がさっきから当たっとんねん!!!!」


















女の子「えぇー?!こわーーーい!大阪の人こわーーーい!」
















レオン「チッ😇😇😇」





















ほんとに何の意味もない、即。






















ジャンボにLINEする。

レオン「ジャンボ即れた?一刻も早く放流してくれ。1秒足りともこの子とこれ以上一緒に居たくない。」
















ジャンボ「乳首陥没してるのグダすぎて即るのやめとくわ....」






















まさかのここへきて乳首陥没グダwwwwww
いやここまできたら一応即れやwwwwww






















とりあえずすぐに出てホテルの下で合流することに。























レオン「俺ら、名古屋の友達待たせてるから在美行かなあかんねん、悪いねんけどまたCLUB向かうってことでいいかな?」
















女の子「うん、いいよー!行ってらっしゃい😇」

















レオン「あん?😇」
















女の子「いいよー!私先寝とくから😇」



















こいつは何を言っているんだ




















レオン「違うよ、君も出るんだよ?」
















女の子「えぇー?!嘘でしょー?!えぇー?!こわーーーい!」















レオン「いやいや、こっちが怖いわ😇(イライラしすぎて普通に口に出してた)」

















女の子「だってこのまま出たらもう会えないやん!」


















レオン「いや、今出ても結果は変わらんよ😇」


















女の子「えぇー?!ほんとにー?!じゃあ出るー!」



















なんか勘違いしてるけど出てくれることになった。





















女の子「ねぇー、靴下履かせてー😇」




















レオン「自分で履いてくれるか?」


















女の子「えぇー?!なんかヤり終わったら急に冷たくなーい?!さみしいー!構って構ってー!」


















デパートでおもちゃ買ってくれなくて駄々こねる子供みたいにジタバタし始める。
先っぽだけ足に収まったストッキングが鞭のようにしなり隣に座ってた僕にペチペチ当たる。





















レオン「なぁ、俺構ってちゃんほんまムカつくんやんか。そんなんしてもうっとうしいだけやからはよ服着てくれや。な?」



















女の子「えぇー?!構ってちゃん嫌いなのー?!もう会ってくれなくなったら嫌だから服着ます!」


















レオン「(ぜってぇお前とはもう会わねぇ😇)」





















ジャンボの方と下で4人で落ち合う。
速攻放流して在美向かう。
ナンパ始めて以来、初めて女の子のLINEブロックした。























在美は、酔っ払ってオラつき倒してる天道さんとシュガさんと合流し、しこたま酒を奢っていただく。
僕らが在美行くって言うてたから来てくれたんやと思う、ほんまありがとう。




















もう2即目でエネルギー使い果たしてたので、在美は無事に酒片手にゾンビしてただけで終了。
























こうして僕らの名古屋遠征は終わった。。。




















名古屋遠征2日間通し結果


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1日目15即した時は2日で20即とか間違いなく行くっしょwwwとか4人でワロてたのにまさかの20即届かずwww
ジャンボが乳首陥没グダなければ20即乗ってた。
























個人的には自分の力で即れた達成感なんかもあって、ナンパしたなぁ〜って感覚やったのは2日目でした。
1日目の経験はまぁそうそうもう出来ないと思う。





















迎え入れていただいた名古屋のみなさん、一緒に名古屋で闘った関西クラスタのみんな、そして名古屋で僕と遊んでくれた女の子達、ほんとありがとう!
けど最後のキチガイ、てめぇだけは別だ!
そして一緒に名古屋付き合ってくれた、レム、スラィリー、そしてマイウイングのジャンボありがとー!!!

〜名古屋遠征1日目〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早いもので今年も残すところ僅か2ヶ月。
数ヶ月前から約束していた日が訪れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こないだのCCSを共に闘ったジャンボ、そしてレムスラィリーコンビと4人。
僕らは性の乱れが危惧されて久しい街、名古屋へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4人でトコトコ電車で向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 


行きの車内でジャンボがニッコニコで草

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンボ「なんか修学旅行みたいでええよなwww」


彼は今日も無邪気だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


TNKSのメンバーを始めとして、名古屋勢に集まっていただき飲み会を開催していただいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪勢のメンバーは僕らに加えピコさん、シナモンさん、いのっち、ひよこさん。

 

 

 

 

 

 

 

 


名古屋勢の飲み会のその壮絶さたるや、簡単に記憶がぶっ飛ぶ程であるこは想像に難くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりセーブして、ナンパに備えないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


気付けばカミカゼ片手に部屋を動き回っていた。
うーんこれもまた想像に難くない。

 

 

 

 

 

 

 

 


無事に仕上がったので一気にみんなで箱へなだれ込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は赤から。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前来た時よりだいぶ印象が違う。

 

 

 

 

 

 

 


明らかに反応が辛い。

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも1番上のフロアがクローズしてるにも関わらず人の入りも良くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

すし詰めになっているのは1Fのフロアくらいか。

 

 

 

 

 

 

 

 


レムは入場5分も経たない内に名古屋の非モテカミカゼ処理班のロスくんと和んでいた。
(無事にこのあと1時間もせんうちにコンビ即かまして戻ってくる。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


うーんなかなか反応が取れない。

 

 

 

 

 

 

 

 


というか1番の問題は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒乞食オープナーが全然通用しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


全く機能しなくなった僕の唯一のオープナー。

普通に怒られるwwwwwwwww

ちゃうねん僕君と喋りたいだけやねんwwwwww 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全に心折れたため帰りのチケットを買ってその日に大阪へ帰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


と言いたいところやけどジャンボも心折れてたのを見て励まし合う。

 

 

 

 

 

 

 

 

レオン「赤はもうだめだ、助からん。損切りして青にいこう」


ジャンボ「せやな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的に箱を変えたり時間配分の提案したりした時ジャンボは「せやな。」としか言わない。
かわえかわえ...😇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青いん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


3年付き合ったカップルがセレクトショップの店頭でレディースとメンズフロアに分かれて、「じゃあまた後で」って言うみたいな阿吽の呼吸でそれぞれ別々にフロアへ繰り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 


やはり青はいつも箱の状態がいい。
ナンパの為に普段はある程度犠牲にしてるけど音も悪くない。

 

 

 

 

 

 

 

 


うろちょろしていると、名古屋のとぅる太郎さんに再会する。

 

 

 

 

 

 

 

 

この人のオープンはあまりに面白くてオープンするがその後がいかんせんふざけ倒す為続かないというのはあまりにも有名な話。

 

 

 

 

 

 

 

 


コンビで回ることに。

 

 

 

 

 

 

 

 


相変わらず怒涛のペースで声をかけまくるとぅる氏。

 

 

 

 

 

 

 

 


途中でジャンボと再会し3人で回ることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とぅるさん先頭に3:3でオープン。
キレイに2:2:2の形が出来上がりそれぞれで和む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンボはさっそく腰に手を回して和んでいる。
僕の方の反応も悪くない。

 

 

 

 

 

 

 

 


イケメン対決してみるとジャンボ案件はジャンボに食いつき。
僕の案件ととぅるさん案件は僕に食いつきあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

とぅるさん「おい!ええやん!5人で帰ったらええやん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子に丸聞こえやけど、
とぅるさん「この子ら絶対いけるで!5人で仲良く出たらええねん!絶対いけるで!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とぅるさん、それは思ってても口にしたらあかんやつwwwwwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 


聞こえてないのか(そんなはずはない)意味がよくわかってないのか、女の子達は特にそれに対して問題なく笑ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはほんとにいけそうやな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とぅるさんは「頑張れよ!絶対いけるから!」って言い残してフロアへと消えていった...

 

 

 

 

 

 

 

 


なんやこの自己犠牲の精神😇
尊すぎる...😇

 

 

 

 

 

 

 

 


レオン「よーし、じゃあ5人で俺らの部屋で酒飲んじゃうぞ〜うっうwwwwwwwww」


一同「おー!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

連れ出し打診がノーグダで通る。

 

 

 

 

 

 

 


どちらの食いつきも下げないように、右にとぅる子、左にレオン子の手を繋いで箱OUT。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビニでシャンパン買って、ジャンボはジャンボ子と、僕は2人を両脇に抱えてテルーホのそれぞれ隣り合う部屋にいん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢の逆3Pがすぐそこにある...!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せは今、ここにある。

 

 

 

 

 

 

 


さっそくベッドいん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆3Pの過程でどうしてもやってもらいたいことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 


W乳首舐め。

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけは絶対外せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕のシャツを2人に脱がせてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

 

無事に僕の乳首が露わになったところで、ジャンボが突然乱入。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンボ「なぁ、2人ともこっちこいよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

おいおいおいおいwww
まだ僕は乳首露出しただけやぞwww

 

 

 

 

 

 

 


あまりの突然の出来事に、頭がおいつかず乳首と僕が取り残される。

 

 

 

 

 

 

 


ジャンボ「あ、あいつかわいそうやから1人おったってぇや」

 

 

 

 

 

 

 

 


ちょ待てwww
なんでこのタイミングでアモッグすんねんwww

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方ない。とりあえず今おるこの子先ずは即るか。

 

 

 

 

 

 

 

 

1人目即。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


携帯を確認するとジャンボからLINEが。
合流打診通った模様。

 

 

 

 

 

 

 

 


即った子とジャンボの部屋に移動。
きっちり逆3で始まっていたので5Pに移行。

 

 

 

 

 

 

 


4人のグルチャでレムスラにも報告。
5Pなう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後に脱ぎながら部屋に入ってくるレムスラwwwwwwwww
しまったカギかけてなかったwwwwwwwww

 

 

 

 

 

 

 


この時全く5P始まってなかったので破綻するんじゃないかと焦る。

 

 

 

 

 

 

 

 


が、当たり前のように7P始まって草www
僕らがすごいんじゃなくて単純に名古屋の女の子の寛容さというか性の乱れがすごウィwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


7Pで無事に即りまくる。
後にも先にも乱交パーティーとかじゃなければクラナン即で7Pってもう出来ないんじゃないかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に1人タトゥー入ってて色白どストライクレオン値7子は後で2人になってからじっくりと堪能させていただいた。
また今度大阪で会う約束もしたし、シンプルに3人とも普段できない体験ができて楽しかったって言ってくれてほんとにナンパ冥利に尽きるなと。
ほんまにいい子達でした。
スト値も3人それぞれ平均以上。
大大大大満即でござる😇😇😇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GTに行く気力はなかったので僕はここで終了。

 

 

 

 

 

 

 


〜名古屋遠征1日目〜

ジャンボ 4即
レム 5即
スラィリー 3即
レオン 3即

初日にしてチームで15即が生まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日ジャンボに聞いてみた。

レオン「なんであの時急に入ってきて女の子引き抜いていったんや」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジャンボ「え、だって逆3Pしたかってん😇」

 

 


レオン「てめぇ絶対許さんwwwwww僕だってしたことなかったんやぞwwwwww」

 

1日目終了。