〜レオンのクラナン日記〜

クラナンしか出来ない人の日記。

クラナンにおいてアドバンテージになりうること

レオンです。











今日はショボ腕ながら僕なりに何か共有できることを提供できればなと。
※出撃の記事ではありません










クラナンにおいての立ち回りだとかトークフローだとか、参考になるブログ沢山見てきました。










確固たる実力と実績に裏付けされたそれらは非常に参考になります。










僕はCLUBが好きなだけで凄腕でもなんでもありませんので、僕のノウハウを伝授するだとか、そんなハウツー記事を書く時点で既におこがましい話ですし、僕から「技術」を伝えられることは何もありません。











ただもし、僕が今気をつけてることに対して気をつけていなかったとすれば、それは実力に関わらず参考にしていただけるであろうと、書き綴った次第です。
別に大したことは書いてません。
前置きが長いですね、それではどうぞ。


















みんなの「記憶」

なにかしらのきっかけにふと蘇ることがありますよね。










僕がよく繁華街で人混みを歩く時。
すれ違う女性の髪の匂い、香水、ふわっと流れたきた時。











当時関係をもったあの女の子と同じ匂いやなと、記憶が蘇ることがよくあります。










居酒屋が立ち並ぶ通りを歩く時に、フライヤーの油の匂いがダクトから流れてきて、学生当時バイトしてた店のことを思い出します。











季節の変わり目、冬の匂いを感じた時に、寒い時期に過ごした日のことを思い出します。









BARで隣の人がマルメン吸ってた時、アメスピ吸ってた時、ガラム吸ってた時、オプション吸ってた時、ホープ吸ってた時、僕が吸ってた時のできごとを思い出します。










匂いは僕をノスタルジーな気分にさせて、直接僕の記憶に語りかけてきます。
僕が匂いが好きなのももちろんあると思うけど。










そしてもう1つ。
音。










飲食店の有線から流れてくる懐メロ。

音楽も僕の記憶を呼び覚ます。










この曲を聴いていた当時僕はあの子のことが好きだった。

この曲はあの日旅行に行った道中でよく聞いた曲だった。

この曲はあの日CLUBで女の子を口説いた時に一緒に踊った曲だった。

















人間は、目に頼っている。
人間の情報の大半は目から得ている。
昔、盲目の同級生が声だけで友達全員を把握していたことに驚いたことがある。
彼は目からの情報が遮断されているぶん、他の器官からの情報についてめちゃくちゃ研ぎ澄まされていた。















僕は嗅覚、聴覚を視覚以上に重要視している。
信じていると言っていい。
この2つの情報は自分でさえ曖昧になった記憶を鮮明に呼び起こしてくれる。












記憶を呼び起こすということはつまり、その時の情報として印象に残っていたということ。










嗅覚、聴覚は自分にとっても、あるいは自分を他人に印象づける際にも重要だと思う。











案外、視覚に思い出を想起させられることはあまりない。
僕は景色を懐かしいと思うことはあまりない。
雑多な情報を得るぶん、僕の見た景色なんて曖昧な記憶に過ぎないと思う。










ただ、僕のナンパは主にCLUBです。












聴覚は大事な情報とは思うけど、今回は論点から外れるので割愛させてもらう。










クラナンに特化して言うと、CLUBというフィールドにおいて、我々の聴覚と視覚のほとんどはやかましいBGMと薄暗い照明により奪われている。











もちろんナンパにおいて味覚は役に立たない。
女の子を一人一人舐めて回るわけにはいかない。
触覚だって確認できる頃には相手の反応である程度判断できるだろう。










CLUBで正常に機能する器官なんて嗅覚ぐらいのもの。









クラナンでは嗅覚に訴えるのも1つの手段であると、ないがしろにせずこの角度からも案件を魅了するように振舞ってみてはいかがかと、そんなこと言われるまでもないという方はそっとこの記事を閉じてはいかがかと。











僕は必ず香水をアトマイザーに取り分けてCLUBに持ち込む。
1時間おきに香水をふってると思う。












「匂いが刺さる」ことがある。
まれに。











オープンだってすれ違うだけでできる。
まれに。










僕が苦手なギャルからもすれ違いざまに
「お兄さんめっちゃいいにおーい!」
って逆オープンされることある。
(ギャルこわいから「わぁー(^ν^)」って言うだけやけど)











CLUBという空間では他の器官から得られる情報が少なく、尚且つ常に他人と密接する空間。
普段過ごす以上に嗅覚が占める割合は大きい。










こんな漠然とした自分なりの結論に思い至ったわけですが、関東の某有名ナンパ師さんが僕の感覚を要約した記事を情報サイトに寄稿しておられました。












僕が冒頭に記憶のくだりで嗅覚に対する信頼を綴りましたが、この記事によるとそれってプルースト効果というそうです。
よかった、僕の得た感覚には名前がついてた。










ところで僕はシャネルが好きで3銘柄くらいを服装と気分で使い分けてます。











100mlで1万くらいするけど、そんなに減るもんじゃないのでコスパはそんなに悪くない。
ドリンクフック20回するより香水振りまいて箱内グルグル回るほうがいい。










CLUBにおけるヒエラルキーでは、イケメンと、雰囲気イケメンが限りなく僅差に位置付けられていると思う。
僕は間違いなく後者なのですが。












クラナンは雰囲気でイケメンを演じられる。
ストナンほどオープンは難しくない。
彼女達は、「非日常」を求めてここにやってきてるのだから。
自己開示はオープンの時点では必要ない。
既に話しかける理由付けなんて与えられている。











匂いも1つの武器。
刺さる、もしくは和んでからの食いつきが上がる、あるいは自分は匂いで案件に認識させられている、カッコイイ匂いを発していると、そう思えるだけでも香水をふる意味があると思います。










僕の経験上、女の子からは爽やかなシトラス系の香りがウケがいいように思います。
逆に、ムスクが全面に出てくるような、いわゆる「おっさんくさい」匂いはウケない気がします。










ちなみに、僕は商店街の一角にある香水屋さんよりも、百貨店の一階のハイブランドそれぞれのブースに行くことをオススメします。
男1人でうろつくのは恥ずかしいですが、かわいいチャンネーが対応してくれるし、自分の気に入る匂いがちゃんと見つかると思います。





 




あと、これは女の子にはわかってるかは定かではないですが、香水ほど高いものと安いものの違いが明確にわかるアイテムもないと思います。
匂いってこんなに繊細なんだ!と思うと思います。











何よりも、服装と同じように、自分により自信をもてるような、自分に合ってると思う香水を選ぶのが大事だと思います。

以上、くだらない上から目線ブログでした。

始まりの地・福岡 〜後半〜

福岡遠征2日目。










昨日取りこぼしたド即系案件をリア友が二日酔いでグロッキーの間にサクッと直家で回収。










シザさんとのコンビで完全に心の折れていた僕に一筋の光明。
ド即系とはいえありがとう、自信がついたよ。










やっぱりおデブちゃんは締まりがよくてすっきー\(^o^)/










スッキリして宿に帰るとリア友達も酒が抜けてスッキリしていた。










そして今夜も天神の街で飲む。










特段何もないので割愛。










この日も猫箱in。 










しかし昨日と違うのは、










今日はウイングにギンガメちゃんがいること!










別件で九州にきていたギンガメちゃんと合流し、リア友には怒られつつもナンパスタート。










このところクラスタの人達とばっかりナンパしてたけど、野生の人よりやりやすいことを改めて痛感した。










リア友も別にナンパせんわけではないんやけど、認識作業、声かけ、和み、セパ、ありとあらゆるタイミングでの共通認識があるというのは非常にありがたい。










ただド即系をGETしただけやのに(しかも取りこぼして回収)完全にマインドが復活した僕はこの日テンポよく声かけをしていた。











リア友の前でナンパを見せつけてやりたいという貧しい自己顕示欲も多分に機能していたのではないかと思う。
そう、僕の心は弱い。










そうは言ってもオープンする。
今日はいけそうな気がするで。
なぁギンガメちゃんよ。










しかしギンガメちゃん、到着したばっかりで酒が足りないせいか、あまりノッてない。











と思った時に目の前で野生と和む小柄な女の子からギンガメちゃんに目ビーム。








小柄子 スト5 ニコニコしてる 酔ってる










2:2で和んでいたけど、小柄子の担当の男が少し相方子に寄ったタイミング見てアモッグ。
ギンガメちゃんに目ビームが来てたと思う。










レオン「俺の友達男前やろ?」

小柄子「????」

レオン「(あっれぇー(´-`).。oO)ほら、こいつやで、こいつ」

ギンガメちゃんを認識させる。

小柄子「????」

違う。だとすれば、少しずらして確認してみる。

レオン「ごめん、俺の勘違いやった笑 ところで、このお兄さん達と俺らの4人の中で誰がタイプ?」

小柄子「お兄さん!」










よし、一応正解。
最近は、目ビームをもらえるような振る舞いはもちろんのこと、きた目ビームをしっかり拾うことを心がけてる。
これができないと、なんぼ刺さっても意味がない。










そして僕の悪い癖、刺されば一度放流。笑
今思えばそのままアモッグしてしまえばよかったなと。
箱にinしてから序盤であればあるほど、これをやってしまう。










1時を過ぎたあたりから、まばらだったフロアにも昨日と同様の賑わいが見て取れるように。(但しこの日は上階は解放されていなかった)










声かけの数は伸びるが、決め手に欠ける。
番ゲしても仕方ないので、もっと即系にコミットしていかないと。










それにしても、今日もアツいね、この箱。
ええ、温度がね。外の方が涼しいよ。
ほんと蒸し風呂状態。











急速に体力を消耗し、フロアやや後方中央に設置されているテーブルに背中を預け、タバコに火をつける。










昨日も感じたことやけど、この箱、早い時間からでもけっこう足元が覚束ない女の子が多い。
やはり福岡の女の子は何をとっても素晴らしいね。こんなにへべれけになって僕らを待ってくれているのだから。










とか思ってると、まさにお手本みたいに酔っ払った子が僕の隣に立った。










千鳥足子 スト5 かわいくて真面目そうなのに千鳥足










この子はどうやら1人でいるらしい。
友達は階下にいるのか、はたまた1人で来たのかは定かでないが、少なくとも今近くに友達はいない模様。










男が追うように隣に陣取った。
先を越されていたようだ。
僕と同じくらい背が高く、髪の毛をかきあげ、スーツがよく似合いそうな雰囲気のある男性だった。
オーラがあったけど、ここまで自信のある振る舞いをしているのなら、逆に野生なのかなと思った。知らんけど。











楽しそうに話している。
アモッグは厳しいか。
そう思っている時に、彼女達が隣り合わせる僕の右半身ではなく、反対の左側の腰に誰かの手が添えられるのを感じた。











左に振り返る。誰もいない。
左の腰に目をやる。
その手は、右に立つ千鳥足子が僕の腰に回した手だった。










その男が目を離した隙に話しかける。

レオン「めっちゃ楽しそうやね」

振り返り微笑みかけられる。そして、体が密着するくらいこちらによりかかる。










よし、この子を仕上げて出よう。
そうに思ったその時、少し離れていたさっきの男がものすごい勢いでアモッグしていった。









引き止める暇もない。
彼女も、拒否する暇もない。
彼は僕に威嚇しながら一言も発せずに女の子を奪い去っていった。










華麗すぎた。お見事すぎて。
悔しいよりもすごかった。
この日あの男が1番雰囲気があった。










それからモチベは上がらなかった。
宿に戻る。










何のオチもないけど、福岡2日目終了。










結果       2出撃 0即 1準即










最近自分のショボ腕加減に辟易しててマインドが下がりまくってた中での福岡遠征。











僕のナンパの原点、福岡。
僕がオンリーワン中毒になった女の子との再会。
クラスタの存在を教えてくれた人の再会。
弾丸即狙えたはずなのに、取りこぼした自分の立ち位置の再確認。
ウイングの大切さ。
野生の凄腕に圧倒されたこと。










また大阪戻ってイチからやり直そう。
そう思った遠征でした。
今度は、ナンパするために帰ってくるぞー!

始まりの地・福岡 〜前半〜


しょーもないけど一応書いときまーす!










福岡えんせーーーい!!!!!











リア友とかつて住んでた福岡の地へ旅行。












1年前に、2年住んだこの地を去った。










会ったその日に女の子をラブホに連れ込むような人が世の中には沢山いる。
クラスタ、ナンパ師、即、オープン、ナンパについて色々知ったのもこの福岡だった。










今回はリア友達と4人で旅行にきている。
無論、ナンパはしても慣れている人達ではないのでソロでするつもりでいた。










今回の滞在は二泊三日。
出撃出来るのは2回。
まぁ、ショボ腕やし1即くらいはしたいなぁ。










1日目、夕方に天神の街へ着く。










やっぱり可愛い子が多い。
飛び抜けて可愛い人が多いというよりも、平均レベルがむちゃくちゃ高いといった感じ。










僕の苦手な足の臭そうなギャルは歩いてない。










リア友と旅行で来た手前、あまり大胆にナンパに時間を割く訳にはいかず、まずは大名の某有名餃子店で飲む。










さぁ、2件目へというタイミングで当時の既セクからLINE。










「今どこおると?私今大名におるよ」










リア友にはごめん!とだけ告げて彼女に会いにいった。
笑顔で駆け寄ってくる彼女。
この子に笑顔に僕はかつて虜になっていた。










他の既セクは2件彼氏出来たグダで断られてたけど、この子は合間を縫って会ってくれた。
当時から彼氏おったけど関西に転勤した僕には会いにも来てくれた。










ただ、既セクとSEXしてきましたで終われるわけはない。
時間がないので小一時間だけBARで乾杯した。










彼女と1年振りに相対して、僕はやはり関西に帰ってきてからと、福岡にいた時では明らかにナンパに対する姿勢、目標設定、アプローチ方法などありとあらゆる取り組み方が違っていた。










この子だけは、何回会っても抱きたい。
何回会っても緊張する。










以前書いた東京に転職した子とは人物も、時系列的にも異なります。










同じように思えるような人に出会える前でナンパやめるわけにはいかないな。










このところ女の子に対して自分自身も愛が足りないなと思うし、実際どれだけ和んで準即狙っても死番化してしまうことが増えた。











この福岡という地に再び触れて何か変わればいいな。
そう思いつつ彼女とは長いキスを交わして別れた。










そうこうしているうちにリア友3人は相席屋やから3:3で連れ出し、うち1人は見切りをつけて猫箱に一緒に入るとのこと。










箱の前で合流し、イン。










当時はナンパメインではなかったためMILLSという箱に行くことが多かったのだけれど、改めて猫箱はナンパしやすいなと思った。











当時から変わらず、野生の男達に積極的にナンパするような人達はごく僅かで、ほとんどは壁際にもたれかかり地蔵していた。
(ちなみにその様子は御子柴清麿さんのクラブ放浪記がわかりやすく書かれていると思いますhttp://mikoshiba-kiyomaro.doorblog.jp/archives/41817342.html)









女の子は20代前半が多いように見受けられ、かなり酒が進んでユルそうな人達も多かった。









当時からありがたいのは再入場が何度でも可能だということ。
凄腕でさえあれば、何即でもできるのである。
僕はその限りではありませんが。










そして当時と唯一違っていた点は、エントランス階と階下の2層構造だったのが、上層階が新設されていたこと。










当時から週末はほんとにすしづめ状態になるけれど、この日もすごく混んでた。
ただ階下の混雑は半分新設の上層階へと流れている気がした。
エントランス階は相変わらずの混雑具合。











というか、真ん中の階、あつい!!!
空調どうにかならんのかよコレ。










そんなかんじでひとしきりフロアをサージング。
その間にリア友とは既にはぐれている。










そして階下にて、当時お世話になった野生兼読者のナンパ師さんと再会。










この人に会ってなかったら今の自分はなかった。
ありがたいことに大阪に行ってからの僕の活動もブログやツイッターを通じて見ていただいているとのこと。
本当にありがとうございます。










ごあいさつもそこそこに階下をサージング。










キャップ子 スト3 デブ パリピ










すれ違う時にほんの少し長く目が会ったように感じた。











微笑みかけてみる。笑顔を返してくれる。











レオン「俺の顔、なんかついてる?」

キャップ子「いや、そんなんじゃないけどww」

レオン「ちょ、他人の顔見て笑うの失礼じゃない?笑」

キャップ子「だってお兄さん男前やから笑」

レオン「おっけーおっけー、一旦チューしてから続き聞くわな」

キャップ子「チャラーいww」


顔が刺さった。オープン。
顔が刺さったかのコンセンサスを得たい時に僕は毎回この言い回し使います。
相手が照れてるところに被せ気味に詰め寄ると誤解解こうと正直に言ってくれる、気がする。













僕は結構なデブ専なので4つけたいとこやけどいつものメンツからは2と言われたので間取って3ね。
まぁ自分のタイプが歪んでるのわかってるので、あまりこの子と長く和むのも恥ずかしい。
10分イチャイチャして番ゲして放流。










その後リア友と再び合流してひとしきり踊りまくると、なぜか男の人から話しかけられる。
話してなくても、ヨソ者やというのはなんとなくわかるみたい。










そしてリア友と再びはぐれる。
そして僕の悪い癖充電グダ。










どっか充電できるとこ入らないと。
ありがとう、再入場。











僕が在住時に入り浸っていたBARへ。
当時とオーナーが変わっていたが相変わらず楽しそうなBAR。
隣に座っていたスト6と和む。
逆番ゲ打診。










即は厳しそうやな...

どうしようかと迷ってた頃にさっきのキャップ子からLINEが。

キャップ子「まだおると?」











しゃーない、初日やしスト低でもいいから即にコミットや。
カラオケ前で待ち合わせ打診、通る。
さぁ自分も向かおうかという時に、スト高からの質問攻め。
情けない僕は鼻の下伸ばして丁寧に答えていく。











15分くらい待たせてしまったな。
さーて、サクッと即るか!!










あれっ?










おらへん。。。










僕◯通りのカラ◯ケ館って言ったよね...??










まさかなぁと思って電話してみる。










キャップ子「ごめーんもう来てくれんのかと思って声かけられた人とホテル行っちゃった♡」










どんだけ即系やねん!!!










翌日リア友が二日酔いしてる間にサクッと直家で回収してきました。。。
けどものの数分で連れ出しとかすげぇな。。
情けないっす。。。










果たして、2日目は無事に即にコミットできるのか。


1日目   おわり

覚悟しろ!ハサミ男!〜狙うは僕だけ即!〜












いつものメンツのLINEに通知が。

f:id:clubleon:20160811182053j:plain


先日のひこまるさんとのコンビバーナンで鬼のグダかまされたシザさんいじり。


f:id:clubleon:20160811182254j:plain


普段、俺は顔で刺すだの今箱内におるやつ全員即れるだのビッグマウスなジジイ。

f:id:clubleon:20160811182330j:plain



んなもんでこないだひこまるさんと出た時のガンシカは我々にとっては本当にメシウマなのです。


f:id:clubleon:20160811183002j:plain



なんやろう、無性に赤飯を炊きたくなる。

(その時のシザさんのメシウマっぷりはこちらのひこまるブログをご参照ください。http://yoasobikai.hatenablog.com/entry/2016/08/09/000000 )

f:id:clubleon:20160811182507j:plain



だいぶつさん、トドメの一撃!

このジジイ、僕も辱めにあわせてやりたい。










僕がオープンして、ジジイの顔グダ!

これや。今夜のゴールは決まった。









ってことで今夜のクラナンスタート!!









「じゃあ21時半ね」










僕とシザさんは例のごとくM街へと繰り出すことに。
少し遅れてしまう僕。










そして、待ち合わせ場所に立つシザさんと、







f:id:clubleon:20160811183228j:plain




ひこまるさん。笑










「飲みだけいくわ!終電で帰るけど!」









ほんまかいなww
絶対嘘やwwww












そんなこんなで移動しようとすると目の前をスト高が横切る。
すかさず声をかけにいくシザさん。
オープン。並行トーク。イイね。










これはさっそく連れ出しか?
そう思って見てると突然走り出すひこまるさん。











ガンッ

ひこまる「いたぁ!痛ぁーーーーー!!!!」









突然シザさんと案件の前で街灯に顔から突っ込んで痛がるひこまるさんww










案件、ドン引きwwww










笑顔で戻ってくるひこまるさん。

f:id:clubleon:20160811183303j:plain


「裏ルーティーン入れといたわ」

(裏ルーティーンについてはこちらのシザーハンズブログをご参照ください。http://scissorhands0322.blog.fc2.com/blog-entry-9.html?sp










「いや、今のは裏ルーティーンではないでしょwwめちゃくちゃ食いつき下がってるやないすかww」

「いや、今のはね、なんか邪魔したかったww」











あかん、この人自由すぎるww











程なくして不貞腐れた顔で戻ってくるシザさん。笑

「ちょーもう今のはないわー!だるいわー!」

「ごめんてww」










これはさすがにシザさんかわいそうww










ただこの時わたくしレオン、
赤飯炊きたいから家帰ろうかと思いました。











なんだかんだでラーメン食って某BARイン。












うーん、そこそこの人。
案件はほぼない。




f:id:clubleon:20160811183334j:plain






とりあえず3人で乾杯。











レオン「さぁ、やりましょうか」

シザ「よっしゃ」

レオン「あれ?ひこまるさんは?」

シザ「ほれ、見てみ」











振り返ると、さっそくサラリーマンと和んでいるww










シザ「また始まったで。無視や、無視!」

レオン「そうしましょうか」










自由人ひこまる氏の対応に完全に慣れた我々。
いじりもせず、嫌がりもせず、ただただ無視する。笑










とは言いつつも声かけたい案件おらへんなぁ...
強いて言うなら後ろで楽しくなさげにサラリーマンと話してる女の子2人かな...











そうこうしてるうちにさっきひこまるさんに連絡きてたペルシーが到着。










「うぇーっす!シザさんもレオンさんも久しぶりっすねー!おつかれっすー!」

あいかわらずこっちが疲れそうなトーンで登場したペルシー。










4人で乾杯し、駆け付けナンパで一声目行ってみようやと促す。










目星がついているのであろう、ズンズンとフロアをかき分け進んでいくペルシー。
そしてそれを見守る3人。










あ、声かけた。










めちゃくちゃスト低いくやんww

めっちゃウケるレオシザマル。










ヘラヘラしながら戻ってくるペルシー。











「ちょ、なんで最初にあれいくねんww」

「いやー、適当っす適当!笑」

ペルシーよ、理論派を謳ってるのはどこへ行ったんや...









そして先ほどの案件に動きがでる。

平均子 スト5 クセのないかわいさ パリピくさい

地黒子 スト4 やや恐竜顔 パリピくさい










トイレに立つ平均子と恐竜子。

シザ「出てきたとこ狙おか」

レオン「おっす」








トイレに向かうシザとレオン。

とりあえず尿意を我慢していたので用を足す。










シザ「レオンたん、あかん笑 今出て行くの見えた笑」

レオン「あっちゃー」










慌てて出る。

さっきの席には戻ってない。

店外へ。










いた。商店街の方へ歩くところだった。










「ちょっとちょっと!僕ら君らと話せるのずっと待ってたのに!」

「えーお兄さん達なんなーん笑」

オープン。並行トーク。
やはりこのあとCLUBにいくとのこと。
先はないと見て放流。











後から出たひこまるさんとペルシーと合流。

とりあえず騎士派の僕とシザさん。

スト派のひこまるさんとペルシーとはここでお別れ。










シザ「さ、邪魔者はいなくなったしここからやな」

レオン「ぐふふww邪魔者wwそうですねw」










絶対さっきの根に持ってるなww










そしてシザさんのリア友イケメンJ氏と合流し騎士in











なかなかの女の子の母数。
かなり女性の比率が高い。










とりあえず乾杯し、声かけ。

ふて子 スト4 塩対応しそうな顔
チビ子 スト2 キツい
モデル子 スト6 かわいい










シザ「なぁお姉さん達!俺らの中で誰が1番タイプ?」

顔刺しジジイ、すぐ顔で刺しにいきやがる。










ふて子「えっとねー、いち、にー、さん!」
と順番に指差すふて子。









1 シザさん
2 Jさん
3 レオン










ええ、ええ。
そうでしょうね。
Jさん野生やけどシザさんが唯一合コンで持っていかれる言うてたくらいイケメンやもん。










シザ「じゃあお姉さんはどう??」

モデル子「えーっと、えーっと、いちにーさん!」

と明らかにシザさんとJさんを見比べて指差したモデル子。

レオン「ちょいちょーーーーい!もう完っ全にシザさんとJさん見比べてこっち見もせんかったやん!」

一同「wwwwwwwwww」










あれ、僕いつの間にネタ枠なったん?笑
こっちの方が向いてるんかな?










不貞腐れた僕、その後一切トーク参加せず。笑








その後シザさんサクッとバーカン連れ出し、Jさんいつの間にか消え、僕はふて子とチビ子に酒をたかられるwwww










バーカンまで光の速さで到着し、あたかもはぐれたかのように放流。










結局また見つかりしっかりと酒はおごらされるショボ腕っぷり。
ただ共通点多くその後盛り上がりシザさん案件と和んでいた。










そこへ見覚えのあるいかつい顔が近づいてくる...


f:id:clubleon:20160811184724j:plain



ひこまるさんおるww
終電グダや言うてたやんww










しかも僕もシザさんもがっつり和み中やったんでフル無視ww










さみしそうにフロアに消えていくひこまるさん。。。










後々ツイッターを開くとこんなツイートが。

f:id:clubleon:20160811184647p:plain



なにしてんねんww
また氷配ってるww










安定の自由人でした










そしてこの案件は見切りをつけて次へ。
シザさんも放流ししばらくフロアを回る。











そしてけっこうなスト高が通り、シザさん声かけ。










そして、バッチバチのガン無視!!!
いよっしゃー!!!!!!!










ジジイのガン無視を至近距離で見れた興奮冷めやらぬまま、あまりのめでたさに僕はバーカンで赤飯を注文した。










シザ「今のブログ書かんといてや笑」

レオン「絶対書く!ぜぇーったい書く!」










シザさん、見てますか。コミットしました。










その後再びフロア回るもめぼしい案件は見当たらず。
シザさんとははぐれてどうしようかと思ってた頃に箱内で先ほど会ったニーケさんと合流。
コンビでやらせてもらうことに。











ペースよく声かけ。
ニーケさんとは何度かお会いしてたけどコンビはなかったので程よい緊張感で声かけできた。









そしてバルコニー階で声かけ

アッキー子 スト6 南明奈似 八重歯かわいい
ニケ子 スト4 あんまり覚えてない










レオン「あ、お姉さん疲れてない?疲れてるよね。うん、疲れてる」

アッキー子「うん、今日2件目やから(´・_・`)」

レオン「いやー俺万引きGメンと一緒でCLUBに雇われて私服で仕事してるねん」

アッキー子「えっ、そうなん?何の仕事?」

レオン「アッキーナに似てる女の子に声かけて少しでも疲れが飛ぶように楽しませる仕事」

アッキー子「もーテキトーやなぁww」


オープン。和み。










アッキー子「お兄さんもあれに似てるよね、あれ」

レオン「うんうん、はよ言うてみはよ」

アッキー子「ほらー、あれ!ベッキーと不倫した人じゃなくて...似たような顔の人おるやん!ほら!」

レオン「うんうん、はよはよ(まぁゲス極のボーカルもよく言われるけどな(´-`).。oO)」

アッキー子「あー!思い出した!










セカオワのボーカル!」

f:id:clubleon:20160811185046j:plain



これ、食いつきないパターンや。笑










その後、しばらく和み。

なかなかIOIを感じない展開が続く。

僕はフロアを向き、アッキー子はバルコニーの手すり背を預け僕の肩越しに通路を向くような形で対面していた。










突然、強く手を引き野生にアモッグされた。

振り返ると、6人組でスーツ姿だった。

アルファらしき大柄な男性が引っ張っていったようだった。

僕は引っ張り返さず、男に手繰り寄せられたアッキー子に耳打ちした。










レオン「この人、知り合い?」

アッキー子「えっ?君の知り合いじゃないの?何回も目が合ったから。」

レオン「ううん、違うよ」

ここで痺れを切らしたアルファが割って入る。

「細かいことはええやん。お姉さんにどっちがタイプか決めてもらおうや」

いいよ、乗った。僕も細かい話は嫌いだ。










アッキー子「えっとね、どっちもタイプじゃない!!笑」









あ、そうですか。。(´-`).。oO
無駄に僕まで傷ついたよ。









「ケッ!どっかいきやがれ!しょーもな!」

男はそう吐き捨ててフロアへ降りて行った。

僕はアッキー子を抱き寄せて、元の位置へ戻った。

勝機が見えたかもしれない。










レオン「びっくりしたね笑」

アッキー子「こわかった(´・_・`)ってか私さっきから何回も目が合ってたから、君と知り合いなんやと思って目であの人にこのお兄さんと友達?って合図送ってたんよ!」

レオン「んなもん目で伝わるかいww単純にナンパだよ、強引なね」

アッキー子「そうやったんか。。ナンパほんま嫌い。。」

レオン「あっそう?じゃあ僕も今すぐ目の前から消えないといけないね」

アッキー子「なんで??」

レオン「僕だって君がかわいいから声かけたんだよ、さっきの男と同じでね。じゃ、また困った時は呼んでね。」

アッキー子「待って。もう少し話そう。」

さっきの男に感謝しないとな。










レオン「なぁ、1つゲームをしよう」

アッキー子「いいよん\(^o^)/」

レオン「こういうルール。わかるよね?負けたらテキーラおごりな。」

アッキー子「おっけーい\(^o^)/」











アッキー子「負けた。笑」

レオン「ごちそうさま。笑」

アッキー子「絶対勝てるゲームなんでしょ!」

レオン「さぁ、どうかな。泣きの一回、やる?」

アッキー子「え〜どうしよ〜」

レオン「じゃあ、僕が負けたらさっきのチャラで更に君に一杯おごるよ。で、君が負けた時は3つ選択肢をあげるよ」

アッキー子「どんな?」

レオン「さっきの負けとで2杯おごる。もしくは、1杯奢りでLINE交換。そして、おごらなくていいから僕とチュー。」

アッキー子「なんなんそれ笑 まぁ負けてから考えるわ笑」

レオン「さぁ、もう一回しよっか」













レオン「どの選択肢にする?笑」

アッキー子「ぜーったい勝てるゲームやんこれ!笑」

レオン「負けてからの言い訳はなし。ほら、早く」

アッキー子「えっとー、えっとー、」

ここでキス。ノーグダ。









アッキー子「まだ何も言ってないのにー!」

レオン「何も言わないってことは、チューしたいんかなと思ってさ」

アッキー子「まぁ、それ選ぶつもりやったけどね...(°_°)」

レオン「でしょ?ほら、もっかいチューしよ」

DK。ノーグダ。











レオン「さ、バーカンいこ。お酒買おう。」

アッキー子「えー!チューしたやーん、、」

レオン「何言ってんの。俺が喉乾いたから飲むだけ。ほんで、かわいい女の子だけおあずけにするわけにはいかないからついでに奢ってあげるだけ。」

アッキー子「なんか、優しいね笑」










仕上がった。ほんとに。
でも、今日は相方が遠方からの旅行者で彼女の家に泊まるとのこと。
そして次の日彼女は仕事とのことでグダ。










崩せなかった。どうしても。
これだけ食いつきがあったって所詮ここはナイトクラブ。
酒も抜ければときめきだって抜けていく。
明日また会ったってGETできる保証なんてない。










僕は即やから凄腕とか価値があるだとかは全然どうでもいいタイプなんだけど、ただ、僕は基本的に即でなければならないというスタンスで出るようにしている。











僕は取りこぼした案件の食いつきを下げずにメンテするほどの甲斐性もないし、アポに時間を割くのが好きじゃないし、何より、人の気持ちなんてその場の勢いが大事だと思うので。










さすがにバンゲした。
でも、ちゃんとまたアポ入るかな、ブロックされてないかな、なんてAFC思考の僕。
昨日相手を魅了できたことと、次の日返事がくるのはまた別の話。










時刻は午前4時。ここまでか。










「まだいけます」










ニーケさんとまだ声かけ続けた。
この時間帯にはこの時間帯の闘い方がある。










フロアで踊る。目を合わせて、順番に微笑んでいく。









泥酔子 スト1 もうぐちゃぐちゃ
デブ子 スト2 顔が整ったデブ









顔さえ整っていればかなりデブまで可食な僕。









デブ子「ちょ、お兄さんイケメンすぎてやばいww」

レオン「ん?なんて?もっかい言って?」

デブ子「ちょー近いって!恥ずかしい(*_*)」

レオン「とりあえずチューしよ」










30秒でキス。
もういい、デブでいい、これでいこう。










レオン「もっとイチャイチャしよ?」

デブ子「えーでもみんなおるし...」

レオン「みんながおらんとこならええってことね、はい、出よっか」









5分で2:2連れ出し。
雑に流してセパろうとするもグダ。
余談やけどほんとに僕が和む女の子みんな南の方の某市の子ばっかり。たまたま?










南の方のご出身よろしく、泥酔子は僕と案件が道逸れて消えようとすると「この、肉便器!」と暴言を吐く始末。
ガラ悪いというかもう、下品すぎて(´・_・`)










結局2人とも次の日朝早いだの諸々のグダを崩せず放流。









ニーケさん、最後まで僕の行きたい案件ばっかりですいませんでしたm(_ _)m
またよろしくです\(^o^)/

圧倒的AFC

目指せギンガメちゃんの雑ブログ!

雑に書いていきます。










某日。










僕は所用によりU街で乗り換えにより通過しようとしていた。
はるばる某県の田舎からね。










いつものLINEが鳴る。
SMと、巨乳と、ギャルと、チングダにコミットするいつものメンバーのLINE。










「Mはよ」










ど平日やし迷った。










どうしよう、明日仕事やしなぁと思いながら僕は御堂筋線に乗り換えてた。










チングダ師ことシザーハンズさんと、SMの教祖ことひこまるさんと合流。










先ず某BARへ。
平日に来たことなかったけど、まぁー案件おらず。










自身の終電グダもあり、スト提案するもひこまる氏にいつも通り丸めこまれ某BARへハシゴ。










受付の店員さんに心奪われる。

レオン「ねぇーシザさん、あの子スト10。」

シザさん「それはないww」










ひこまるさんが常連且つガラガラやったもんで、4人で乾杯。










その後もずっと一緒に飲んでたけど段々と意識して顔見て話せなくなる僕。










慣れているのであろう、恥ずかしがる僕の目をまっすぐに見てくる店員さん。


あかん、これやから婚姻届は常に持ち歩いておかないとあかんな。。。





 




しばらくして席外す店員さん。










ひこまるさん「ちょ、レオンくん何してんのww」

シザさん「完全に童貞やん。」

レオン「デュフフww緊張するっすww」

ひこまるさん「めちゃくちゃやらしい顔しとんな...」

シザさん「めっちゃきもいねんけど」

ひこまるさん「どうしてほしいん?」

レオン「とりあえず乳首ちぎれるくらい引っ張ってもらいたいっす」

シザさん「めっちゃきもいねんけど」


そこに戻ってくる店員さん。





ひこまるさん「彼が君のことタイプなんやって!」

店員さん「えー!ありがとー!」

レオン「あっ、はい、えっと」

ひこまるさん「乳首引っ張ってもらいたいんやってさ!」

レオン「ちょっ、それやめt(ry」

シザさん「wwwww」

店員さん「えー!そんなんでいいんやったらなんぼでも引っ張ってあげるよー!」

レオン「あっ、いや、別に、そんな(頼む嫌がる素振りしてるけどおかまいなしに引っ張ってくれ)」









結局引っ張ってもらえず。
っていうかシザさんに刺さってるし。
おもんない。











そこからしばし談笑。
そして誰が1番根はええやつかという話に。


レオシザ「まぁこんな見た目やけど1番ええやつは絶対ひこまるさんやろうね笑」

ひこまるさん「俺もそう思う。笑」

店員さん「wwww」

ひこまるさん「1番闇が深いのはレオンくんやからね笑」

レオン「僕もそう思う。笑」

店員さん「えー!なんでー!笑」

レオン「いや、あの、その(やべぇ近い...)」











レオン「すいません、近いんでちょっと離れてもらっていいですか?」

シザまる「wwwwwwwwww」










おいおいもうAFC通り越してもはや童貞やないか。









ナンパ始めてからあんなん初めてなったわ。

かと言って別に付き合いたいだとかいうわけでもなんでもないんやけど。

おそらく彼女のあるプロフィールを聞いてこの人絶対落とせんと悟った途端に急にナンパ師であることを諦めて生まれたての雛に退化してしまったんだろう。










翌日のLINE。



f:id:clubleon:20160802225201j:plain


f:id:clubleon:20160802225248j:plain


f:id:clubleon:20160802225343j:plain



デュフフwwww










恥ずかしくてたまらない僕は朝までいくつもりやったのに適当な理由をつけて家路についたのである。

性欲モンスターと狙うコンビ即!

昨晩の出撃。











僕は会社の関係でこの日は大阪某所で飲んでいた。










お開きになり、今日の待ち合わせであるひっかけ橋へと急ぐ。










今日はあるナンパ師と合流する予定だった。 

それが彼!









f:id:clubleon:20160724214351j:plain











彼とは1度始めから合流させてもらい、その後箱内や飲み会でも何度か顔を合わせている。










初めて合流した際彼のナンパを真近で見せてもらい、本当に身につまされた思いだったのを今でもはっきり覚えている。










声かけのペース。

自らが楽しんでるという魅せ方。

ミリオンダラースマイル。

基本動作の徹底。











彼が今しているのがナンパで、僕がしてきたのはナンパではなかったんじゃないかと思った。










今日はなんとか彼のいいところを見るだけでなく吸収させてもらいたい。










そんなこと考えてるうちに向こうからボヤッキーくんが歩いてきた。










相変わらずのミリオンダラースマイル。










そしてまずは乾杯。

f:id:clubleon:20160724214453j:plain










レオン「僕もそうやけどボヤッキーくんもけっこう後半記憶なくすよね笑」

ボヤッキー「そうですねwwってか今日お互い酒控えようって話してたのにレオンさんもう顔赤くないですか?ww」

レオン「そう?笑 全然大丈夫やで。」

けっこう既にベロベロなのをバレまいと、必死に冷静なトーンで答える。笑










とにもかくにも、麒麟にin。










入って速攻サージング。
フロア後方にタイプがいたのですぐ声かけ。










ボブ子 スト5 THE 小動物系

あっさりオープン。

ボディタッチも問題なし。

今日は明日仕事やからもう帰るとのこと。

ヒアリングしていくと、実家がミナミ笑 

最高すぎるやろ。

しかし即を狙うには最悪なので番ゲして放流。









後日のLINE。
顔は刺さってたんでないかと。

f:id:clubleon:20160724214545p:plain










幸先いいスタート。










そっから深く和めた案件なく麒麟out。










そして外でボヤッキーくんに連絡が来てたひっきーくんと合流。
ジャニーズ系のイケメン!!!
かわいらしい、歳上ウケの良さそうな雰囲気。










そしてとりあえずコンビニで乾杯!










でとりあえずストりながら子鹿に向かう。










なぜか今日はストも頑張れそうな気がして何件かソロに声かけ。

結局オープンはできんかったけど二の足踏まずにスッといけたのでよかった。











そして3人で子鹿にin!










相変わらずの人の多さ。










今日はボヤッキーくんより絶対声かけして少しでも力になれればと思ってたのと、既にベロベロやったので順調に声かけできた。










そしてフロアの前の方まで声かけしながら移動。










そして隣に2人組のパリピ案件。


赤子 スト3 光る赤いメガネ
緑子 スト4 光る緑のメガネ










緑子の額にかけてたメガネが落ちたので、拾ってあげてミリオンダラースマイル。

緑子「えっ、あっ、ありがと笑」

レオン「こら、人の顔見てなにわろとんねん笑」

緑子「いや、めっちゃカッコイイから笑」











顔刺さったけど赤子が移動したので逆放流。










そこから声かけするけどめぼしい和みもない。










するともはや慣れ親しんだ動悸が僕を襲う。










ドクン...










あかん今日も朝までもたへんwww










そうこうしてるとなんかしらんけどレゲエの偉い人のLIVEが始まる。










1ミリも興味なくて強烈にグダる。










緑子の番ゲだけでもしようと思ったけど結局見当たらず子鹿out。










そしてボヤッキーくんと爺2に移動するもゲストグダでストに切り替え。
今日はせっかくやしストろう。










ひっかけ橋まで戻ると2人組案件が変な男にわざとぶつかられて声かけられてる。










丸子 スト3 丸い
チョコ子 スト5 チョコチップメロンパンみたいにホクロが多い

ボヤッキーくん「今のおっさんやばくない?笑」

丸子「やばかったwww」

レオン「今の絶対ナンパやろ?」

チョコ子「ちょーきもかった笑」











オープン。
2人でLIVEを観に来て、2デイズで泊まりがけで明日も行くらしい。









今から2人で花火するとのこと。

レオン「お父さんが花火職人の僕が一緒に選んであげるわ(^○^)」

チョコ丸「ほんまにー?笑」

レオン「そのかわり十尺玉以下は許さんで。はいいこいこ」










ドンキ連れ出し。










花火買ってラブホ前の広場に移動。










ショボい花火点けてパァーン!の音にビビる僕。









1番でかいやつボヤッキーくんに点火を任せてチョコ子の手を引いて離れる。

レオン「絶対やばいから俺らはカップルのていで知らんふりしとこ!」

チョコ子「うん笑」











そしてボヤッキーくん点火!










パァーン!!!!!!!!










やばいやろこれ笑











そして案外がっつり打ち上がった花火を見て走って逃げるボヤッキーくんと丸子。










しばらくしても帰ってこなかったのでチョコ子が携帯を確認すると(僕は充電グダ)ちょっと散歩してきますとのこと。











これは連れ出しの合図やなと思って僕もLH打診するもグダ。










食いつき足りてないなぁと思って少し歩くことに。










ドクン...










あかんもう動かれへんwww










チョコ子僕を放流してソロでマクドwww










僕は道頓堀のほとりで力尽きるwww










すっかり寝入ってしまい、外は明るくなった頃、ボヤッキーくんが「おはようございます」と戻ってきた。
彼はしっかりあの後即っていたらしい。










そして一緒に最後ラーメン食べて解散。









ボヤッキーくん、流石でした。
僕は次合流する時はほんと酒控えますwww

苦手なギャル狩り!初めての3P即!

https://m.youtube.com/watch?v=UJ1tBVtYOBc

ほんといいよね。

この何のメッセージ性もなくダサくてダサくてたまらんPV。

でも0:25あたりのイントロからメロディに移行する前のタタタっと入るところとか最高なんですけどね。










僕の思うこの世で最もダサいPVはオリビアニュートンジョンのフィジカルで死ぬまで変わらないとおもいますので興味がある人は検索してみてくださいね。


それではスタートです。









昨晩の出撃。












3連休最終日。
結局僕は金曜日も併せて4日連続でM街へ降り立った。
今日はその集大成。
なんかこう、ブログのネタになるようなことあればそれでいいやww










この日の出撃はあるイベントに参加するため。










それがこちら。










ひこまる&ギンガメ主催
ギャル狩り企画。










まず言わせてもらいたい。










なぜ次の日平日やのにあえてそんな日に開催するのか。










そしてなぜ僕とひこまるさんが企画した飲み会の次の日開催するのか。










ってかひこまるさんどっちも共催してるんやから止めてよww










基本的に次の日仕事の日は出ない僕ですがさすがにこれは参加したい。










僕はギャルが苦手なんです。
ギャハハ系の笑い方で、手叩きながら笑うギャルなんて最も関わりたくない。
なんかくさそうやし。










でもそんな自分をウッ...ガエダイ!ので参加することに。










そして昨日の飲み会と同じ貴族の店へ。
するとそこにはギンガメくん、ひこまるさん、シザーハンズさん、だいぶつさん、ペルシーくんが。










ギンガメくん以外昨日と同じメンツやし笑










おっぱい師匠から昨日の案件について改めてお褒めの言葉いただく。
やはり乳は世界を救う。










そしてまずギンガメくんに今回の企画について詰める。
飲み会の段取りは?なぜ今日?ルールは?この後の箱は?










ギンガメくん、昨日まで電波のない田舎まで釣りに行ってたから何も準備しておらずww
ほんとこの人雑やからウケるww










そして前々から聞きたかった、ギンガメ君の名言「品質パトロール(=サージング)」について聞いてみた。










彼曰く、箱内の案件の品質を自分が管理すべくパトロールしているのだと。










何様やおのれはww
どこから目線で品質を管理する立場になったんやww










そしてノンアルコールやのに気分がノッてきた僕はさらにギンガメくんをdissる。









レオン「ギンガメくんってブログも雑やんね笑」

ひこまる「ほんまそれやで。日ごとに別の記事に書かんかいww」

レオン「もはやあの程度のブログやったらツイッターで140字でおさまるよね」

ギンガメ「2人ともめっちゃ言いますやんww」

レオン「だって我々はブログ真剣に書いてるもん!」

ひこまる「俺なんて4〜5時間PC向かって書いてるよ!」

レオン「それはやりすぎww」

ギンガメ「ってかレオンさん今日この後どうします?」

レオン「えっ」

ギンガメ「箱出ます?」

レオン「えっ」

ひこまる「ww」

レオン「出んかったらワシ一体何しに出てきたん。笑」

ギンガメ「そうっすよねぇwwww」










なんやろう、彼のこの雑さ、クセになりつつある自分がおる。










そして今回の企画のルールについて決める。

・声かけはギャルオンリー
・清楚系から逆ナンされてもガンシカする
・ギャル以外に声かけたら罰金
・片割れだけギャルの場合アシストでギャル以外と喋るのはセーフ
・ギャルかどうかの品質管理はギンガメに一任









最後のルールがもうガバガバww
この先が思いやられる...










そして更に別の不安として、僕もだいぶつさんもシザさんも、ギャルには全然刺さらないのである。










そしてみんなで箱へ移動する時にも品質パトロール









レオン「あれはギャル?」

ギンガメ「あれはギャルじゃないっす」

レオン・だいぶつ・シザ「えっ?ww」

ギンガメ「ダメです」

レオン「あれですら怖くて話しかけれんのに...」

シザ「俺今日無理な気がしてきた...」

品質管理責任者、お役人みたいに容赦なくギャルまがいをハネる。
品質パトロールするだけのことはあるわ。










そうこうしてると、あれ?ペルシー君は?ってなって周り見渡すと、












ド清楚系案件に声かけしてるww










一同「はいアウトーww」

ペルシー「えっ?もう始まってんすか?!」

なんやろうめっちゃアホやこの子笑










今のおてつきは見逃してもらい、麒麟にin!










そしてみんなで噂の品質パトロール










やばい数えるくらいしかギャルおらへん笑









 
声かけ...地蔵する...










そうこうしてると前にめっちゃかわいい清楚案件が。










レオン「前の子めっちゃかわいい...」

シザさん「ちょっとくらいいいんじゃない?」

レオン「ですよね!ですよね!」

ひこまる「あかん。」

レオン・シザ「えっ」

ひこまる「あかんで。罰金な。」

レオン「めっちゃ厳しいやん...」










泣く泣く諦めてギャルにターゲッティング。










レオン「シザさん!いきましょう!」

シザさん「おけーい!あれいこ!あれギャルやろ!」










ギャル2人に声かけ。
後ろからひこまるさんに「その案件はオッケーね」と耳打ちされるww










シザさん、声かけて20秒くらいでもう抱きあってるww
イケメンほんまえげつないww










僕は担当子見る。
ギャル子 スト値判定不可 ギャルなんてみんな同じ顔 ふてこい







ギャル子「ちょw私の友達ヤバいねんけどw」

レオン「すごいね笑 あーいうのナシ?」

ギャル子「ほんまないわ。チョーキモい。」

シザさん、もう僕無理でぇす(´-`).。oO











僕そこからもう体に触れることすらできず。
「ご趣味は?」とでも声かけてしまいそうなくらい萎縮。
ギャルこわい。










そんなこんなで担当子に逆放流されてシザさんにガッツポーズして退散!笑










そしてだいぶつさんと声かけしてあんなにガンシカされまくるだいぶつさん見て喜ぶ僕。笑










結局みんなこれといって和めぬまま箱out。










「あれ?ペルシーくんは?」

「なんか彼ずっとソロで清楚系とか普通にナンパしてたよね笑」

「あいつしばいたろかwww」

ペルシー「チィーーーッス!!お待たせしましたー!」

ペルシーくん、反省してくださいね。笑










そしてハシゴ組とスト組に別れることに。
僕は苦手なスト克服の為にシザさんとひこまるさんとストへ。










そして案件探しながら歩いてると相席屋の店員から声かけ。
ガンシカ。










と思いきや。










店員「お兄さんたち、相席屋ないっすかー?」

ひこまる「相席屋?行きますわ。」

レオン・シザ「
██████
     █
    ◢◤
   ◢◤
  ◢◤

  ████
     █
   █◢◤
  ◢◤

   ▌▌█
    ◢◤
   ◢◤

  █  ███
  █ ◢◤ █
  █ █ ◢◤
  █  ◢◤
  █  █

  █  █ 」

ひこまるさん「2人ともそれでいいっすか?」

レオン・シザ「いや、でも今日はギャル狩r(ry」

ひこまるさん「じゃ、いきましょうか」










ガバガバですやん...笑
それやったら箱内の清楚系スト高番ゲだけでもしたかった...笑











ってことでなぜか相席箱in。笑










乳子 スト6 JD またしても乳がでかい
ブス子 スト2 JD ブス










5人で乾杯。

そこからそれぞれがマジックを披露。

手綺麗いただいて乳子からのIOIを確認。

これは即狙えそう。










ゲームしながら徐々に和む。

ってかこの子らめちゃくちゃ酒飲むww

今日車やから飲めなくてよかったww

僕がこんな飲んだらとっくに記憶なくなってるわww










で、ひこまるさんはSMルーティーンを使って敢えて自分の食いつきを下げた後に、友達に呼ばれたフリして先にoutしてくれる。










で、とりあえず出てシザパレス行くことに。










レオン「ブスの方もう寝落ちしそうやからパレス搬送して乳子を3Pかくるくるっすね」

シザさん「それでいきましょう。ってかあの子多分僕に刺さってますよ」

レオン「ファッ?!」

シザさん「ゲームしてる時ずっと脚触ってきてたんで」

レオン「」










イケメンこわい。
ギャルよりこわい。


 







ってことで4人でシザパレス移動してゲームしてブス子寝落ちしてからシザさんが乳子を寝室にセパ。










後から入ってきてくださいと言われたものの、どのタイミングで入ればいいかわからずリビングで1人ホラー映画見る僕。










これはくるくるかなと思い始めたころにシザさんから合図があり合流!










シザさんがトイレ行ってる時聞いてみた。

レオン「正直どっちがタイプやった?」

乳子「シザさん。」

レオン「正直でよろしい。」










これでもかと手マンしてシザさんのベッドを汚してやったわ!!!!(ほんとすいません)










とまぁ完全にごっつぁんゴールやったけど
念願の初3P即!!!\(^O^)/










ってかギャルじゃないしwwww
ええんかなこれwwww










とまぁガバガバやったけど企画してくれたギンガメくん、SMルーティーンで敢えてドン引きされて抜けてくれたひこまるさん、ギャルにガンシカされる勇姿見せてくれただいぶつさん、そしてコンビ即決めさせてくれたシザさんほんとありがとうございました!
ペルシー、テメーは反省しとけ!笑