〜レオンのクラナン日記〜

クラナンしか出来ない人の日記。

オルガスターズ企画 第3回 ナンパ師飲み会&シャッフルコンビ 〜後編〜


飲み会終わりに麒麟箱へ移動したレオン&ペルシーチーム。

着々と和んでいる他のチームのナンパ師を横目に決定打に欠ける我々。

このまま今宵も坊主で終わるのか。

ナンパ企画、後半です。











まだ慌てるような時間じゃない。

気持ちを切り替えて箱内ウロウロしてたら、さっきのハワイ案件のペルシー担当が1人でキョロキョロしてるの発見。










(こっから全部英語)


レオン「あ、さっきの。」


ペル子「レオ子とはぐれたの。」


レオン「そっか、それは困ったね。でも箱内のどこかにはいるはずやから、せっかくやし前で一緒に踊りながら待とうよ。」










フロア連れ出し。

お国柄なのか、さっきほとんど絡んでなかったけどボディータッチはめちゃくちゃ多い。

ほんで映画でよく見るケツこすりつけてくるやーつ。










レオン「喉かわいたから飲みに行こう」


バーカン連れ出し。










今は日本に住んでるけど、今日はハワイから遊びにきた友達と近くに宿を取ってるとのこと。ヨネスケは無理。










住んでるとことか共通点あって、英語でナンパしてきたやつおらんかったとのことで、なかなか食いつきが上がってくる。










レオン「出よう。もっと君のことが知りたい。」


ペル子「ダメ。友達を残して出れないわ。」


レオン「もちろんまたこの箱に戻ってくるよ。1時間だけ時間をくれ。ゆっくり君と話したいんだよ」


ペル子「ほんとに?」


レオン「もちろん、さぁ、友達を探しにいこう。自分で説明できるよね?」


ペル子「わかったわ。」










友達発見。

さっきのレオ子と、陽気な男のハワイアンもおるやないかーい









レオ子、めっちゃ怒る。

めっちゃ罵られて、さすがに早口すぎて聞き取れず。











宥める陽気なハワイアン。










僕は流暢な英語は話せないので、なんて言えばいいのか、拙い自分の英語力を恨む。










自分の無力さに立ち竦んでたら、ペル子がレオ子を上回るトーンで弾丸英語トーク。

何もわからず見てるだけの僕。









ひとしきり話した後、僕の手を引いて入り口に向かうペル子。



レオン「ねぇ、友達はいいの?」


ペル子「いいのよ。だって、1時間、お話するだけなんでしょう?あの子達ったらあなたに変なことされると思い込んでるのよ」










おっと、まだ勝ちは確定してなかったみたいやね...笑










BAR挟んで、チャラいグダ崩して、また会いたいから今日抱きたい、約束通り友達のところへは帰す。

臆面もなく口説き続けた。自分の持てる全ての英語力で。











1時間はとうに過ぎた。

時間切れかな、送ろう。。。

負けだわ、今日も。










BARを出る。

宿泊してるという宿の方へ歩き出す。










いや、これでいいのか?

自分が音頭取った企画で、ここで諦めていいのか?

譲ってくれたペルシーは?

今ソロで爺で闘ってる。

やっぱりこのままじゃ終われない。











レオン「待って」


ペル子「なに?」


レオン「まだ君を帰すわけにいかない」


ペル子「どういうこと?」


レオン「ブルースリーも言ってた。Don't think, feel.ってね。笑」


ペル子「そうね笑 私、またあなたと会いたいわ。」


レオン「僕もだよ。」


くせぇセリフしか思い浮かばねーー!

もう、これ以上英語で口説けねーよ!

ええい、言葉なんていらねぇー!!










渾身のDK!!

なんとなく欧米っぽいの意識して!!!

ケツもみしだきながら!!

ノーグダ!!










LHいーーーーーん!!!!!!











SEXに言葉はいらねぇー!!!

シーハー言って喘いどけー!!!!

要るのはパンパンパンパーンの効果音だけやー!!!!!











思っきり日本人と同じ体やったけどアメリカ人そーく!

ドイツ人以来の国際試合やー!










今回の勝因は終始英語だったので小手先のグダ崩しが通用せず(というか英語じゃそんな言い回しが思いつかない)、下手に回りくどい言い方せずにボディタッチやストレートに気持ちを伝えたことが功を奏したのかなと。












全く意思疎通できないなら論外で、そこそこ英語話せたのはアドバンテージやったけど、少ないボキャブラリーで必死さが伝わったのは日本人相手に日本語で口説く時だってこういう攻め方の方が合う相手もいるんじゃないかなと。












でも僕は相手が誰であろうと「ホテルに行こう」と箱内できっちり伝えてコンセンサス取れるまで連れ出ししないし(LHインしてからの挿入グダは僕ケチやから絶対いや)、最後の最後はやっぱり直情に訴えるべきやなと。











まぁ偉そうに言うてますが、案件は行為後、淡白にホテルに帰っていかれました。










そしてLINEを見ると、即報の嵐。

僕も、爺に駆けつけてペルシーともっかい合流して2即目狙いにいかないとな。










さぁ、シャワー浴びるか...











ドクン...










あっ










ごめんペルちゃん











僕はもうここまでみたいだわ...












そのままベッドで力尽きる。











そのまま朝になってしまい、結果発表の飲み会に遅れる。

というより、自由参加やからいかなくていいと思っててひこまるさんに怒られる。笑









予定ある人以外はみんなきてた笑

テキトーな幹事でさーせん。









なんか結果発表も終わってたしみんな疲れてるし宴もたけなわ感がごいごいすー









改めてペルシーにごめぇん言うたら、

「まぁレオンさんが即ってくれたんやったらそれでええすよ!即れんかったらゆるしませんでしたけどね!」

と謎の上から目線。

疲れてて突っ込む気力すら起きず。












結果

 

A だいぶつ      0即

  まりおすけ     1即

           計1点

 

B ニーケ       0即

  徘ゴミ(レオ)   0即

           計0点

 

C リオ        1即

  アーム       1即

  それぞれ別で即なので2点

 

D 一翔        0即(時間外に1即)

  ボヤッキー     1即

           計1点

 

E ラビット      1即

  ひこまる      1即

  コンビ即で+1点の計3点

 

F 大二郎       1即

  ギンガメ      1即

  コンビ即で+1点の計3点

 

G レオン       1即

  ペルシー      0即

           計1点

 

 

 

 

 

EチームとFチームの同率1位!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優勝はじゃんけんでひこまる&ラビット君に決定!(したらしい)

 オルガスターズのみんな誰もひこまるさんとコンビ即してないのにラビットくんすごいね!

 ひこまるさん僕らとナンパする時も真面目にやってくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私事ですが、坊主ツイートこそしてへんかったけどここ最近まともに即れてなかったし、こないだ福岡遠征の時にゲットした案件が大阪遊びにきてくれたからおかわりしたらオルガスターズのみんなに紅の豚おかわりとディスられ笑 

意気消沈やったけど今回はほんとにほどよい緊張感でナンパできたことが何よりの収穫でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

やっぱり最近はウイングの人が固定になってきたしましてや完ソロも久しくしてないしなぁなぁになってしまってたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野生の人と出てもやりづらいと感じたり、タイミングが重要だからという言い訳に声かけビビってたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんなスト低案件、声なんてかけれんわ。と顔グダのせいにしてみたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それもこれも全部言い訳でしかなくて、もっと自分自身に厳しくいかないとなぁと今回の企画で身につまされた思いです。

自分で企画しといて、自分が一番はっとさせられた日になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 余談ですが、後日の出撃で初の1日2即も達成でき、これはひとえにこの企画で初心にかえることができたからだと思います。











そして、ほぼ全員初対面という人も中にはいたけど、それでも飲んで楽しく語ってみんな仲良くなれたこと、参加してよかったと言ってくれたこと。ほんとにありがたいことです。

これだけでもやってよかったです。

僕はナンパ企画を発信するような人間ではないのですが、参加者にとって何か意味があったならそれでいいです。










まぁポンコツ総長の僕はひこまるさんがグイグイ行ってくれるからなんもしてませんけど。

 








またいつかやりたいと思ってる企画があるので、その時は是非またよろしくおねがいしまーす\(^o^)/

オルガスターズ企画 第3回 ナンパ師飲み会&シャッフルコンビ 〜前編〜

9月某日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逸る気持ちを抑えながら僕はまたM街へと降り立った。

今日はいつもの出撃とは違う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかオルガスターズで面白いこと企画できへんかな。

きっかけはそんな些細なことからやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビ縛りでナンパしたらどうやろう。

話はとんとん拍子に進んでいた。

かくして僕らがおもいついたナンパ企画はすぐに実行に移された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今夜のお題はこれ。

 シャッフルコンビ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メンバーは僕らオルガスターズの誰かが曲がりなりにもつながりがある人に声かけさせてもらった。

みんな二つ返事で参加してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総勢14名のナンパ師の全7組。

メンバーはだいぶつ・まりおすけ・ニーケ・徘徊する粗大ゴミ(レオ)・リオデジャネーダロ・アーム・一翔・ボヤッキー・ラビット・ひこまる・桜庭大二郎・ギンガメ・レオン・ペルシー

※敬称略。後述との兼ね合いで順に表記させてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のナンパ企画の概要はこう。

 

 

 

 

 

 

 




飲み会→ナンパ→朝居酒屋に再度集合







〜ルール〜

・全7組のチーム戦

・一次会にてクジでランダムにこの日のウイングを決定。

・ウイング以外とのコンビ禁止

・誰とコンビになっても文句無し(文句のある奴はひこまるまで)

大阪市内なら場所はどこでもOK

・ネトナン禁止(読者即はあり)

・冠婚葬祭以外のキャンセルはひこまるが許しません

・1即1ポイント

・コンビ即の場合ボーナスポイント+1、なのでチームとしては+3

・アオカン+1

・乱+1なのでチームとしては+5

・Gカップ以上+1

・同点の場合ジャンケン

・優勝者のコンビにはそれぞれにオルガスター一本ずつプレゼント!!!











ひこまるさんのクセが散りばめられたルール、、、

同率一位ならジャンケンってとこが僕らの企画っぽいね、、、










乱なら+5って最後までどういう計算なのかよくわからんかった(^ν^)










優勝商品はチームの象徴オルガスター

(用意してくれたシザ氏の仕事グダにより後日贈呈)

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欲しい!

チームの象徴やのに持ってないし。










そしてM街某所にて顔合わせ!

僕は初めましての人が何人か...











まず彼。

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徘徊する粗大ゴミくん(レオくん)

なんちゅう名前やww

なんか理由あってのことらしいけど呼びづらいから早くレオくんに戻してほしい。笑










アイコンみたいなかわいらしい青年でほんとにれすれす言ってそうやった。











ほんでアームくん。

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彼はアイコンの福くんとは似ても似つかぬワイルド系ナンパ師さんでした。










いかにもナンパしてそうやった。笑

むしろ、僕もいかにもナンパしてそうな、この人についてったらエロいこと起きるんじゃないかと思わせられるようなオーラ出していきたいなと思った。









そしてラビットくん。

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オルガスターズの自由人、ひこまるさんとコンビ即してたので一体どんなクセのない人が来るのかと思ったら、それはそれはフレキシブルに対応してくれそうな人がきたよ。

きっとコンビやりやすいんやろうなと。










そしてリオデジャネーダロさん。

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ネーミングから溢れ出る変わり者感!

ひこまるさん達とは合流したことがあって僕も一度挨拶させてもらいたかった人。










ウワサ通りのイケメンやったけど僕が思ったより悪いことしてそうな人でびっくり笑










その他のメンツは既に一緒に出撃したことのある方々なので割愛m(_ _)m










そして顔合わせもそこそこに乾杯!









14人も集まると壮観...!!

ついつい酒も進む。











徘徊する粗大ゴミくんには開口一番「あなたがレオンさんですね!いつも泥酔する人ですよね?」と言われる始末。。。









今日はウイングに迷惑かかるからドクン...は絶対ならへんようにしないと(´-`).。oO









そして飲み会も終盤に差し掛かり今日のウイングを決める運命のあみだくじ!







せっかくやからオルガスターズ以外の人と組めますように!


スト苦手やからストメインの人とはなるべくなりませんように...


騎士を年齢グダで入れん人とも一緒になりませんように...











結果はこうなりました!

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ひこまるさんに字汚い言われたけど改めてみたらもうこれだいぶ酔ってるねぇ。

ゴミとか失礼すぎる











僕のウイングは・・・

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自称理論派ナンパ師!

即というゴールに向かって駆け上がる彼の勢いは誰にも真似できない!

誰も彼のことを1ミリも理論派とは思っていない。

ナンパ界のファンタジスタ、ペルシー!!!!!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は最初から飲み会に参加してくれているのでよく知ってる。

ギャル狩りの時もド清楚に声かけるし発言はギンガメちゃんが霞むくらい雑。

愛すべきアホなのである。










そして何より理論派を標榜する彼のツイートは140字を目一杯使って語るけど全く意味がわからない。

愛すべきアホなのである。








 

 

いかん、恐れていた騎士箱年齢グダのウイングに当たってもうた...

しかも理論もクソもないくらい発言がアホなペルシーやないか...

どうしよう...即への道筋描けないぞ...

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

レオン「ペルシー!作戦会議や!」

 

ペルシー「そうですね!」

 

まず1時までは麒麟でブーメラン前提に件数ガンガン行って、次の箱でうんたらかんたら...

放流のサインはこれでオープンはこうしてああして...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひこまるさん「ちょ、そこのチームめっちゃ作戦練るやんwww」

 

レオン&ペルシー「だって僕ら、理論派ですから!!!!」

 

ひこまるさん「ポンコツとアホの間違いやろ」

 

レオン「ぐっふぅwwwwwwwww(間違いない...)」

 

ペルシー「レオンさん!やったりましょうよ!」

 

レオン「せやな!(あー酔ってきた)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時間になり、みんなで店の外へ。

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 さぁ、ゲームのはじまりだ。







それぞれのペアは今夜の主戦場へと歩き出していく。


レオン「よし、ペルシー、まずは麒麟箱や」


そう言って5秒。

彼は前から歩く2人案件に声をかけていた。

慌ててアシストに入る。








塩対応やった。

けど、ありがたい。

今夜のウイングは僕にないものを持ってる。










彼の考えるより先に行動するテンポ、絶対吸収して帰ろう。










麒麟についた。

長蛇の列の最後尾につく。










まずはブーメランをばら撒いて次の箱に移動する手筈。









麒麟いん











まずロッカーに荷物を入れる。



ペルシー「あれっ、金入れたのに鍵が閉まんねぇっす」


レオン「ほんまやなぁ」


ペルシー「店員呼んできます」




300円返してもらって、隣のロッカーに300円イン!



レオン「ほら、こっちなら閉まるやろ」


ガチャッ









ペルシー「ちょ、レオンさん!!!」


レオン「なになに??」


ペルシー「まだカバン入れてないっすよー!!!!」


レオン「あっれー??wwww」


ペルシー「もう酔ってるやないすか...」


レオン「大丈夫!今日は大丈夫やから!(多分今日は最後までもたへんな...)」









先が思いやられるペア。








 でも他のペアも何組か麒麟に入ってる。

スタートダッシュが肝心や!こうしちゃおれん!










そうは言っても僕らは全チームいちの理論派コンビ。

まずはサージング。

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ぐるっとメインフロアを一周。

かわいい子、多いな。

いや、別に今日は即にコミットやんね。










ペルシー「僕、今からすれ違う案件全部声かけていきますわ!」


レオン「イイネ.」










さっき自分で言うてたけど、ペルシー勢いで突っ込んでいくけどそっからトークが続かんww









グダられ続ける我々。









そうこうしてる間にバーカンで和んでる、アームくんとリオさんコンビとすれ違う。










隣には大二郎くんがソロで案件と和んでいる。。。









はぇーよ。。。











そのあとペルシーが声をかけた案件がオープン。

すかさずアシスト入る。









ペル子 ペル値5.5 

レオ子 ペル値7

(ペルシーの感覚です)









なんか、2人ともカタコト...

しかも案件同士喋ってるの全然聞こえんし...









見た目日本人やのにおかしいなぁと思ったら日系アメリカ人でハワイ出身でした(・_・;









レオ子はそこそこ日本語わかる模様。

ペル子はわからんみたいで、レオ子に毎回僕らが話すことを通訳してもらってた。








そこそこ和んだが、決定打なく時間かかりそうやから放流。











そっからしばらく苦戦。

上のフロア行ったりきたり。








再び下のフロアに戻った時、最初にサージングした時にアモッグできそうやなーと思ってた案件が同じ位置で別の男と和んでた。









目ビームある。


目ビーム送り返す。


目を逸らさない。


ニコッとしてみる。


案件も、野生の肩越しに微笑み返してくれる。











アモッグのタイミング伺ってたら、野生が離れてくれたので、すかさず声かけ。










韓国子 スト4 韓国っぽい化粧



レオン「目、合ってたよね?」


韓国子「うん笑 韓国人かなぁと思って」


レオン「もしかして、君も?」


韓国子「ううん、私はK-popが好きなだけ。日本に来て何年なの?」


レオン「2◯年かな。」


韓国子「え、お兄さん何歳?」


レオン「2◯歳かな。」


韓国子「お兄さん韓国の人じゃないやん!笑」


レオン「いつ韓国人って言うたっけ?」


韓国子「もう!笑」











反応は悪くない。

K-pop好きにはオープン楽。











ルーティーン使って、バーカン連れ出しもイージー。










箱内DKも形式グダでクリア。









でも、それまで。










酔っててあんまり覚えてないけどなんか次の箱行くかなんかで逆放流番ゲのみ。











今の決めきらんとこが実力のなさやなぁ。

いつの間にかペルシーとはぐれたし...










そうこうしてるうちに、今夜のグループラインに即報が。


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大二郎くん、即!

はぇーよ。。。









さすが背広魅了師会からの刺客。

最近ノッてるギンガメちゃんとコンビ即。










一気に緊張感が増す。

あぁ、今の僕に足りないのはこの感覚やな。

いつもこれくらい切羽詰まってナンパしろよ。

覚えとこう、この緊張感。










でも、

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この感覚も大事。

さぁ、切り替えるよ。











後編へ続く

クラナンにおいてアドバンテージになりうること

レオンです。











今日はショボ腕ながら僕なりに何か共有できることを提供できればなと。
※出撃の記事ではありません










クラナンにおいての立ち回りだとかトークフローだとか、参考になるブログ沢山見てきました。










確固たる実力と実績に裏付けされたそれらは非常に参考になります。










僕はCLUBが好きなだけで凄腕でもなんでもありませんので、僕のノウハウを伝授するだとか、そんなハウツー記事を書く時点で既におこがましい話ですし、僕から「技術」を伝えられることは何もありません。











ただもし、僕が今気をつけてることに対して気をつけていなかったとすれば、それは実力に関わらず参考にしていただけるであろうと、書き綴った次第です。
別に大したことは書いてません。
前置きが長いですね、それではどうぞ。


















みんなの「記憶」

なにかしらのきっかけにふと蘇ることがありますよね。










僕がよく繁華街で人混みを歩く時。
すれ違う女性の髪の匂い、香水、ふわっと流れたきた時。











当時関係をもったあの女の子と同じ匂いやなと、記憶が蘇ることがよくあります。










居酒屋が立ち並ぶ通りを歩く時に、フライヤーの油の匂いがダクトから流れてきて、学生当時バイトしてた店のことを思い出します。











季節の変わり目、冬の匂いを感じた時に、寒い時期に過ごした日のことを思い出します。









BARで隣の人がマルメン吸ってた時、アメスピ吸ってた時、ガラム吸ってた時、オプション吸ってた時、ホープ吸ってた時、僕が吸ってた時のできごとを思い出します。










匂いは僕をノスタルジーな気分にさせて、直接僕の記憶に語りかけてきます。
僕が匂いが好きなのももちろんあると思うけど。










そしてもう1つ。
音。










飲食店の有線から流れてくる懐メロ。

音楽も僕の記憶を呼び覚ます。










この曲を聴いていた当時僕はあの子のことが好きだった。

この曲はあの日旅行に行った道中でよく聞いた曲だった。

この曲はあの日CLUBで女の子を口説いた時に一緒に踊った曲だった。

















人間は、目に頼っている。
人間の情報の大半は目から得ている。
昔、盲目の同級生が声だけで友達全員を把握していたことに驚いたことがある。
彼は目からの情報が遮断されているぶん、他の器官からの情報についてめちゃくちゃ研ぎ澄まされていた。















僕は嗅覚、聴覚を視覚以上に重要視している。
信じていると言っていい。
この2つの情報は自分でさえ曖昧になった記憶を鮮明に呼び起こしてくれる。












記憶を呼び起こすということはつまり、その時の情報として印象に残っていたということ。










嗅覚、聴覚は自分にとっても、あるいは自分を他人に印象づける際にも重要だと思う。











案外、視覚に思い出を想起させられることはあまりない。
僕は景色を懐かしいと思うことはあまりない。
雑多な情報を得るぶん、僕の見た景色なんて曖昧な記憶に過ぎないと思う。










ただ、僕のナンパは主にCLUBです。












聴覚は大事な情報とは思うけど、今回は論点から外れるので割愛させてもらう。










クラナンに特化して言うと、CLUBというフィールドにおいて、我々の聴覚と視覚のほとんどはやかましいBGMと薄暗い照明により奪われている。











もちろんナンパにおいて味覚は役に立たない。
女の子を一人一人舐めて回るわけにはいかない。
触覚だって確認できる頃には相手の反応である程度判断できるだろう。










CLUBで正常に機能する器官なんて嗅覚ぐらいのもの。









クラナンでは嗅覚に訴えるのも1つの手段であると、ないがしろにせずこの角度からも案件を魅了するように振舞ってみてはいかがかと、そんなこと言われるまでもないという方はそっとこの記事を閉じてはいかがかと。











僕は必ず香水をアトマイザーに取り分けてCLUBに持ち込む。
1時間おきに香水をふってると思う。












「匂いが刺さる」ことがある。
まれに。











オープンだってすれ違うだけでできる。
まれに。










僕が苦手なギャルからもすれ違いざまに
「お兄さんめっちゃいいにおーい!」
って逆オープンされることある。
(ギャルこわいから「わぁー(^ν^)」って言うだけやけど)











CLUBという空間では他の器官から得られる情報が少なく、尚且つ常に他人と密接する空間。
普段過ごす以上に嗅覚が占める割合は大きい。










こんな漠然とした自分なりの結論に思い至ったわけですが、関東の某有名ナンパ師さんが僕の感覚を要約した記事を情報サイトに寄稿しておられました。












僕が冒頭に記憶のくだりで嗅覚に対する信頼を綴りましたが、この記事によるとそれってプルースト効果というそうです。
よかった、僕の得た感覚には名前がついてた。










ところで僕はシャネルが好きで3銘柄くらいを服装と気分で使い分けてます。











100mlで1万くらいするけど、そんなに減るもんじゃないのでコスパはそんなに悪くない。
ドリンクフック20回するより香水振りまいて箱内グルグル回るほうがいい。










CLUBにおけるヒエラルキーでは、イケメンと、雰囲気イケメンが限りなく僅差に位置付けられていると思う。
僕は間違いなく後者なのですが。












クラナンは雰囲気でイケメンを演じられる。
ストナンほどオープンは難しくない。
彼女達は、「非日常」を求めてここにやってきてるのだから。
自己開示はオープンの時点では必要ない。
既に話しかける理由付けなんて与えられている。











匂いも1つの武器。
刺さる、もしくは和んでからの食いつきが上がる、あるいは自分は匂いで案件に認識させられている、カッコイイ匂いを発していると、そう思えるだけでも香水をふる意味があると思います。










僕の経験上、女の子からは爽やかなシトラス系の香りがウケがいいように思います。
逆に、ムスクが全面に出てくるような、いわゆる「おっさんくさい」匂いはウケない気がします。










ちなみに、僕は商店街の一角にある香水屋さんよりも、百貨店の一階のハイブランドそれぞれのブースに行くことをオススメします。
男1人でうろつくのは恥ずかしいですが、かわいいチャンネーが対応してくれるし、自分の気に入る匂いがちゃんと見つかると思います。





 




あと、これは女の子にはわかってるかは定かではないですが、香水ほど高いものと安いものの違いが明確にわかるアイテムもないと思います。
匂いってこんなに繊細なんだ!と思うと思います。











何よりも、服装と同じように、自分により自信をもてるような、自分に合ってると思う香水を選ぶのが大事だと思います。

以上、くだらない上から目線ブログでした。

始まりの地・福岡 〜後半〜

福岡遠征2日目。










昨日取りこぼしたド即系案件をリア友が二日酔いでグロッキーの間にサクッと直家で回収。










シザさんとのコンビで完全に心の折れていた僕に一筋の光明。
ド即系とはいえありがとう、自信がついたよ。










やっぱりおデブちゃんは締まりがよくてすっきー\(^o^)/










スッキリして宿に帰るとリア友達も酒が抜けてスッキリしていた。










そして今夜も天神の街で飲む。










特段何もないので割愛。










この日も猫箱in。 










しかし昨日と違うのは、










今日はウイングにギンガメちゃんがいること!










別件で九州にきていたギンガメちゃんと合流し、リア友には怒られつつもナンパスタート。










このところクラスタの人達とばっかりナンパしてたけど、野生の人よりやりやすいことを改めて痛感した。










リア友も別にナンパせんわけではないんやけど、認識作業、声かけ、和み、セパ、ありとあらゆるタイミングでの共通認識があるというのは非常にありがたい。










ただド即系をGETしただけやのに(しかも取りこぼして回収)完全にマインドが復活した僕はこの日テンポよく声かけをしていた。











リア友の前でナンパを見せつけてやりたいという貧しい自己顕示欲も多分に機能していたのではないかと思う。
そう、僕の心は弱い。










そうは言ってもオープンする。
今日はいけそうな気がするで。
なぁギンガメちゃんよ。










しかしギンガメちゃん、到着したばっかりで酒が足りないせいか、あまりノッてない。











と思った時に目の前で野生と和む小柄な女の子からギンガメちゃんに目ビーム。








小柄子 スト5 ニコニコしてる 酔ってる










2:2で和んでいたけど、小柄子の担当の男が少し相方子に寄ったタイミング見てアモッグ。
ギンガメちゃんに目ビームが来てたと思う。










レオン「俺の友達男前やろ?」

小柄子「????」

レオン「(あっれぇー(´-`).。oO)ほら、こいつやで、こいつ」

ギンガメちゃんを認識させる。

小柄子「????」

違う。だとすれば、少しずらして確認してみる。

レオン「ごめん、俺の勘違いやった笑 ところで、このお兄さん達と俺らの4人の中で誰がタイプ?」

小柄子「お兄さん!」










よし、一応正解。
最近は、目ビームをもらえるような振る舞いはもちろんのこと、きた目ビームをしっかり拾うことを心がけてる。
これができないと、なんぼ刺さっても意味がない。










そして僕の悪い癖、刺されば一度放流。笑
今思えばそのままアモッグしてしまえばよかったなと。
箱にinしてから序盤であればあるほど、これをやってしまう。










1時を過ぎたあたりから、まばらだったフロアにも昨日と同様の賑わいが見て取れるように。(但しこの日は上階は解放されていなかった)










声かけの数は伸びるが、決め手に欠ける。
番ゲしても仕方ないので、もっと即系にコミットしていかないと。










それにしても、今日もアツいね、この箱。
ええ、温度がね。外の方が涼しいよ。
ほんと蒸し風呂状態。











急速に体力を消耗し、フロアやや後方中央に設置されているテーブルに背中を預け、タバコに火をつける。










昨日も感じたことやけど、この箱、早い時間からでもけっこう足元が覚束ない女の子が多い。
やはり福岡の女の子は何をとっても素晴らしいね。こんなにへべれけになって僕らを待ってくれているのだから。










とか思ってると、まさにお手本みたいに酔っ払った子が僕の隣に立った。










千鳥足子 スト5 かわいくて真面目そうなのに千鳥足










この子はどうやら1人でいるらしい。
友達は階下にいるのか、はたまた1人で来たのかは定かでないが、少なくとも今近くに友達はいない模様。










男が追うように隣に陣取った。
先を越されていたようだ。
僕と同じくらい背が高く、髪の毛をかきあげ、スーツがよく似合いそうな雰囲気のある男性だった。
オーラがあったけど、ここまで自信のある振る舞いをしているのなら、逆に野生なのかなと思った。知らんけど。











楽しそうに話している。
アモッグは厳しいか。
そう思っている時に、彼女達が隣り合わせる僕の右半身ではなく、反対の左側の腰に誰かの手が添えられるのを感じた。











左に振り返る。誰もいない。
左の腰に目をやる。
その手は、右に立つ千鳥足子が僕の腰に回した手だった。










その男が目を離した隙に話しかける。

レオン「めっちゃ楽しそうやね」

振り返り微笑みかけられる。そして、体が密着するくらいこちらによりかかる。










よし、この子を仕上げて出よう。
そうに思ったその時、少し離れていたさっきの男がものすごい勢いでアモッグしていった。









引き止める暇もない。
彼女も、拒否する暇もない。
彼は僕に威嚇しながら一言も発せずに女の子を奪い去っていった。










華麗すぎた。お見事すぎて。
悔しいよりもすごかった。
この日あの男が1番雰囲気があった。










それからモチベは上がらなかった。
宿に戻る。










何のオチもないけど、福岡2日目終了。










結果       2出撃 0即 1準即










最近自分のショボ腕加減に辟易しててマインドが下がりまくってた中での福岡遠征。











僕のナンパの原点、福岡。
僕がオンリーワン中毒になった女の子との再会。
クラスタの存在を教えてくれた人の再会。
弾丸即狙えたはずなのに、取りこぼした自分の立ち位置の再確認。
ウイングの大切さ。
野生の凄腕に圧倒されたこと。










また大阪戻ってイチからやり直そう。
そう思った遠征でした。
今度は、ナンパするために帰ってくるぞー!

始まりの地・福岡 〜前半〜


しょーもないけど一応書いときまーす!










福岡えんせーーーい!!!!!











リア友とかつて住んでた福岡の地へ旅行。












1年前に、2年住んだこの地を去った。










会ったその日に女の子をラブホに連れ込むような人が世の中には沢山いる。
クラスタ、ナンパ師、即、オープン、ナンパについて色々知ったのもこの福岡だった。










今回はリア友達と4人で旅行にきている。
無論、ナンパはしても慣れている人達ではないのでソロでするつもりでいた。










今回の滞在は二泊三日。
出撃出来るのは2回。
まぁ、ショボ腕やし1即くらいはしたいなぁ。










1日目、夕方に天神の街へ着く。










やっぱり可愛い子が多い。
飛び抜けて可愛い人が多いというよりも、平均レベルがむちゃくちゃ高いといった感じ。










僕の苦手な足の臭そうなギャルは歩いてない。










リア友と旅行で来た手前、あまり大胆にナンパに時間を割く訳にはいかず、まずは大名の某有名餃子店で飲む。










さぁ、2件目へというタイミングで当時の既セクからLINE。










「今どこおると?私今大名におるよ」










リア友にはごめん!とだけ告げて彼女に会いにいった。
笑顔で駆け寄ってくる彼女。
この子に笑顔に僕はかつて虜になっていた。










他の既セクは2件彼氏出来たグダで断られてたけど、この子は合間を縫って会ってくれた。
当時から彼氏おったけど関西に転勤した僕には会いにも来てくれた。










ただ、既セクとSEXしてきましたで終われるわけはない。
時間がないので小一時間だけBARで乾杯した。










彼女と1年振りに相対して、僕はやはり関西に帰ってきてからと、福岡にいた時では明らかにナンパに対する姿勢、目標設定、アプローチ方法などありとあらゆる取り組み方が違っていた。










この子だけは、何回会っても抱きたい。
何回会っても緊張する。










以前書いた東京に転職した子とは人物も、時系列的にも異なります。










同じように思えるような人に出会える前でナンパやめるわけにはいかないな。










このところ女の子に対して自分自身も愛が足りないなと思うし、実際どれだけ和んで準即狙っても死番化してしまうことが増えた。











この福岡という地に再び触れて何か変わればいいな。
そう思いつつ彼女とは長いキスを交わして別れた。










そうこうしているうちにリア友3人は相席屋やから3:3で連れ出し、うち1人は見切りをつけて猫箱に一緒に入るとのこと。










箱の前で合流し、イン。










当時はナンパメインではなかったためMILLSという箱に行くことが多かったのだけれど、改めて猫箱はナンパしやすいなと思った。











当時から変わらず、野生の男達に積極的にナンパするような人達はごく僅かで、ほとんどは壁際にもたれかかり地蔵していた。
(ちなみにその様子は御子柴清麿さんのクラブ放浪記がわかりやすく書かれていると思いますhttp://mikoshiba-kiyomaro.doorblog.jp/archives/41817342.html)









女の子は20代前半が多いように見受けられ、かなり酒が進んでユルそうな人達も多かった。









当時からありがたいのは再入場が何度でも可能だということ。
凄腕でさえあれば、何即でもできるのである。
僕はその限りではありませんが。










そして当時と唯一違っていた点は、エントランス階と階下の2層構造だったのが、上層階が新設されていたこと。










当時から週末はほんとにすしづめ状態になるけれど、この日もすごく混んでた。
ただ階下の混雑は半分新設の上層階へと流れている気がした。
エントランス階は相変わらずの混雑具合。











というか、真ん中の階、あつい!!!
空調どうにかならんのかよコレ。










そんなかんじでひとしきりフロアをサージング。
その間にリア友とは既にはぐれている。










そして階下にて、当時お世話になった野生兼読者のナンパ師さんと再会。










この人に会ってなかったら今の自分はなかった。
ありがたいことに大阪に行ってからの僕の活動もブログやツイッターを通じて見ていただいているとのこと。
本当にありがとうございます。










ごあいさつもそこそこに階下をサージング。










キャップ子 スト3 デブ パリピ










すれ違う時にほんの少し長く目が会ったように感じた。











微笑みかけてみる。笑顔を返してくれる。











レオン「俺の顔、なんかついてる?」

キャップ子「いや、そんなんじゃないけどww」

レオン「ちょ、他人の顔見て笑うの失礼じゃない?笑」

キャップ子「だってお兄さん男前やから笑」

レオン「おっけーおっけー、一旦チューしてから続き聞くわな」

キャップ子「チャラーいww」


顔が刺さった。オープン。
顔が刺さったかのコンセンサスを得たい時に僕は毎回この言い回し使います。
相手が照れてるところに被せ気味に詰め寄ると誤解解こうと正直に言ってくれる、気がする。













僕は結構なデブ専なので4つけたいとこやけどいつものメンツからは2と言われたので間取って3ね。
まぁ自分のタイプが歪んでるのわかってるので、あまりこの子と長く和むのも恥ずかしい。
10分イチャイチャして番ゲして放流。










その後リア友と再び合流してひとしきり踊りまくると、なぜか男の人から話しかけられる。
話してなくても、ヨソ者やというのはなんとなくわかるみたい。










そしてリア友と再びはぐれる。
そして僕の悪い癖充電グダ。










どっか充電できるとこ入らないと。
ありがとう、再入場。











僕が在住時に入り浸っていたBARへ。
当時とオーナーが変わっていたが相変わらず楽しそうなBAR。
隣に座っていたスト6と和む。
逆番ゲ打診。










即は厳しそうやな...

どうしようかと迷ってた頃にさっきのキャップ子からLINEが。

キャップ子「まだおると?」











しゃーない、初日やしスト低でもいいから即にコミットや。
カラオケ前で待ち合わせ打診、通る。
さぁ自分も向かおうかという時に、スト高からの質問攻め。
情けない僕は鼻の下伸ばして丁寧に答えていく。











15分くらい待たせてしまったな。
さーて、サクッと即るか!!










あれっ?










おらへん。。。










僕◯通りのカラ◯ケ館って言ったよね...??










まさかなぁと思って電話してみる。










キャップ子「ごめーんもう来てくれんのかと思って声かけられた人とホテル行っちゃった♡」










どんだけ即系やねん!!!










翌日リア友が二日酔いしてる間にサクッと直家で回収してきました。。。
けどものの数分で連れ出しとかすげぇな。。
情けないっす。。。










果たして、2日目は無事に即にコミットできるのか。


1日目   おわり

覚悟しろ!ハサミ男!〜狙うは僕だけ即!〜












いつものメンツのLINEに通知が。

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先日のひこまるさんとのコンビバーナンで鬼のグダかまされたシザさんいじり。


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普段、俺は顔で刺すだの今箱内におるやつ全員即れるだのビッグマウスなジジイ。

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んなもんでこないだひこまるさんと出た時のガンシカは我々にとっては本当にメシウマなのです。


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なんやろう、無性に赤飯を炊きたくなる。

(その時のシザさんのメシウマっぷりはこちらのひこまるブログをご参照ください。http://yoasobikai.hatenablog.com/entry/2016/08/09/000000 )

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だいぶつさん、トドメの一撃!

このジジイ、僕も辱めにあわせてやりたい。










僕がオープンして、ジジイの顔グダ!

これや。今夜のゴールは決まった。









ってことで今夜のクラナンスタート!!









「じゃあ21時半ね」










僕とシザさんは例のごとくM街へと繰り出すことに。
少し遅れてしまう僕。










そして、待ち合わせ場所に立つシザさんと、







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ひこまるさん。笑










「飲みだけいくわ!終電で帰るけど!」









ほんまかいなww
絶対嘘やwwww












そんなこんなで移動しようとすると目の前をスト高が横切る。
すかさず声をかけにいくシザさん。
オープン。並行トーク。イイね。










これはさっそく連れ出しか?
そう思って見てると突然走り出すひこまるさん。











ガンッ

ひこまる「いたぁ!痛ぁーーーーー!!!!」









突然シザさんと案件の前で街灯に顔から突っ込んで痛がるひこまるさんww










案件、ドン引きwwww










笑顔で戻ってくるひこまるさん。

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「裏ルーティーン入れといたわ」

(裏ルーティーンについてはこちらのシザーハンズブログをご参照ください。http://scissorhands0322.blog.fc2.com/blog-entry-9.html?sp










「いや、今のは裏ルーティーンではないでしょwwめちゃくちゃ食いつき下がってるやないすかww」

「いや、今のはね、なんか邪魔したかったww」











あかん、この人自由すぎるww











程なくして不貞腐れた顔で戻ってくるシザさん。笑

「ちょーもう今のはないわー!だるいわー!」

「ごめんてww」










これはさすがにシザさんかわいそうww










ただこの時わたくしレオン、
赤飯炊きたいから家帰ろうかと思いました。











なんだかんだでラーメン食って某BARイン。












うーん、そこそこの人。
案件はほぼない。




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とりあえず3人で乾杯。











レオン「さぁ、やりましょうか」

シザ「よっしゃ」

レオン「あれ?ひこまるさんは?」

シザ「ほれ、見てみ」











振り返ると、さっそくサラリーマンと和んでいるww










シザ「また始まったで。無視や、無視!」

レオン「そうしましょうか」










自由人ひこまる氏の対応に完全に慣れた我々。
いじりもせず、嫌がりもせず、ただただ無視する。笑










とは言いつつも声かけたい案件おらへんなぁ...
強いて言うなら後ろで楽しくなさげにサラリーマンと話してる女の子2人かな...











そうこうしてるうちにさっきひこまるさんに連絡きてたペルシーが到着。










「うぇーっす!シザさんもレオンさんも久しぶりっすねー!おつかれっすー!」

あいかわらずこっちが疲れそうなトーンで登場したペルシー。










4人で乾杯し、駆け付けナンパで一声目行ってみようやと促す。










目星がついているのであろう、ズンズンとフロアをかき分け進んでいくペルシー。
そしてそれを見守る3人。










あ、声かけた。










めちゃくちゃスト低いくやんww

めっちゃウケるレオシザマル。










ヘラヘラしながら戻ってくるペルシー。











「ちょ、なんで最初にあれいくねんww」

「いやー、適当っす適当!笑」

ペルシーよ、理論派を謳ってるのはどこへ行ったんや...









そして先ほどの案件に動きがでる。

平均子 スト5 クセのないかわいさ パリピくさい

地黒子 スト4 やや恐竜顔 パリピくさい










トイレに立つ平均子と恐竜子。

シザ「出てきたとこ狙おか」

レオン「おっす」








トイレに向かうシザとレオン。

とりあえず尿意を我慢していたので用を足す。










シザ「レオンたん、あかん笑 今出て行くの見えた笑」

レオン「あっちゃー」










慌てて出る。

さっきの席には戻ってない。

店外へ。










いた。商店街の方へ歩くところだった。










「ちょっとちょっと!僕ら君らと話せるのずっと待ってたのに!」

「えーお兄さん達なんなーん笑」

オープン。並行トーク。
やはりこのあとCLUBにいくとのこと。
先はないと見て放流。











後から出たひこまるさんとペルシーと合流。

とりあえず騎士派の僕とシザさん。

スト派のひこまるさんとペルシーとはここでお別れ。










シザ「さ、邪魔者はいなくなったしここからやな」

レオン「ぐふふww邪魔者wwそうですねw」










絶対さっきの根に持ってるなww










そしてシザさんのリア友イケメンJ氏と合流し騎士in











なかなかの女の子の母数。
かなり女性の比率が高い。










とりあえず乾杯し、声かけ。

ふて子 スト4 塩対応しそうな顔
チビ子 スト2 キツい
モデル子 スト6 かわいい










シザ「なぁお姉さん達!俺らの中で誰が1番タイプ?」

顔刺しジジイ、すぐ顔で刺しにいきやがる。










ふて子「えっとねー、いち、にー、さん!」
と順番に指差すふて子。









1 シザさん
2 Jさん
3 レオン










ええ、ええ。
そうでしょうね。
Jさん野生やけどシザさんが唯一合コンで持っていかれる言うてたくらいイケメンやもん。










シザ「じゃあお姉さんはどう??」

モデル子「えーっと、えーっと、いちにーさん!」

と明らかにシザさんとJさんを見比べて指差したモデル子。

レオン「ちょいちょーーーーい!もう完っ全にシザさんとJさん見比べてこっち見もせんかったやん!」

一同「wwwwwwwwww」










あれ、僕いつの間にネタ枠なったん?笑
こっちの方が向いてるんかな?










不貞腐れた僕、その後一切トーク参加せず。笑








その後シザさんサクッとバーカン連れ出し、Jさんいつの間にか消え、僕はふて子とチビ子に酒をたかられるwwww










バーカンまで光の速さで到着し、あたかもはぐれたかのように放流。










結局また見つかりしっかりと酒はおごらされるショボ腕っぷり。
ただ共通点多くその後盛り上がりシザさん案件と和んでいた。










そこへ見覚えのあるいかつい顔が近づいてくる...


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ひこまるさんおるww
終電グダや言うてたやんww










しかも僕もシザさんもがっつり和み中やったんでフル無視ww










さみしそうにフロアに消えていくひこまるさん。。。










後々ツイッターを開くとこんなツイートが。

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なにしてんねんww
また氷配ってるww










安定の自由人でした










そしてこの案件は見切りをつけて次へ。
シザさんも放流ししばらくフロアを回る。











そしてけっこうなスト高が通り、シザさん声かけ。










そして、バッチバチのガン無視!!!
いよっしゃー!!!!!!!










ジジイのガン無視を至近距離で見れた興奮冷めやらぬまま、あまりのめでたさに僕はバーカンで赤飯を注文した。










シザ「今のブログ書かんといてや笑」

レオン「絶対書く!ぜぇーったい書く!」










シザさん、見てますか。コミットしました。










その後再びフロア回るもめぼしい案件は見当たらず。
シザさんとははぐれてどうしようかと思ってた頃に箱内で先ほど会ったニーケさんと合流。
コンビでやらせてもらうことに。











ペースよく声かけ。
ニーケさんとは何度かお会いしてたけどコンビはなかったので程よい緊張感で声かけできた。









そしてバルコニー階で声かけ

アッキー子 スト6 南明奈似 八重歯かわいい
ニケ子 スト4 あんまり覚えてない










レオン「あ、お姉さん疲れてない?疲れてるよね。うん、疲れてる」

アッキー子「うん、今日2件目やから(´・_・`)」

レオン「いやー俺万引きGメンと一緒でCLUBに雇われて私服で仕事してるねん」

アッキー子「えっ、そうなん?何の仕事?」

レオン「アッキーナに似てる女の子に声かけて少しでも疲れが飛ぶように楽しませる仕事」

アッキー子「もーテキトーやなぁww」


オープン。和み。










アッキー子「お兄さんもあれに似てるよね、あれ」

レオン「うんうん、はよ言うてみはよ」

アッキー子「ほらー、あれ!ベッキーと不倫した人じゃなくて...似たような顔の人おるやん!ほら!」

レオン「うんうん、はよはよ(まぁゲス極のボーカルもよく言われるけどな(´-`).。oO)」

アッキー子「あー!思い出した!










セカオワのボーカル!」

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これ、食いつきないパターンや。笑










その後、しばらく和み。

なかなかIOIを感じない展開が続く。

僕はフロアを向き、アッキー子はバルコニーの手すり背を預け僕の肩越しに通路を向くような形で対面していた。










突然、強く手を引き野生にアモッグされた。

振り返ると、6人組でスーツ姿だった。

アルファらしき大柄な男性が引っ張っていったようだった。

僕は引っ張り返さず、男に手繰り寄せられたアッキー子に耳打ちした。










レオン「この人、知り合い?」

アッキー子「えっ?君の知り合いじゃないの?何回も目が合ったから。」

レオン「ううん、違うよ」

ここで痺れを切らしたアルファが割って入る。

「細かいことはええやん。お姉さんにどっちがタイプか決めてもらおうや」

いいよ、乗った。僕も細かい話は嫌いだ。










アッキー子「えっとね、どっちもタイプじゃない!!笑」









あ、そうですか。。(´-`).。oO
無駄に僕まで傷ついたよ。









「ケッ!どっかいきやがれ!しょーもな!」

男はそう吐き捨ててフロアへ降りて行った。

僕はアッキー子を抱き寄せて、元の位置へ戻った。

勝機が見えたかもしれない。










レオン「びっくりしたね笑」

アッキー子「こわかった(´・_・`)ってか私さっきから何回も目が合ってたから、君と知り合いなんやと思って目であの人にこのお兄さんと友達?って合図送ってたんよ!」

レオン「んなもん目で伝わるかいww単純にナンパだよ、強引なね」

アッキー子「そうやったんか。。ナンパほんま嫌い。。」

レオン「あっそう?じゃあ僕も今すぐ目の前から消えないといけないね」

アッキー子「なんで??」

レオン「僕だって君がかわいいから声かけたんだよ、さっきの男と同じでね。じゃ、また困った時は呼んでね。」

アッキー子「待って。もう少し話そう。」

さっきの男に感謝しないとな。










レオン「なぁ、1つゲームをしよう」

アッキー子「いいよん\(^o^)/」

レオン「こういうルール。わかるよね?負けたらテキーラおごりな。」

アッキー子「おっけーい\(^o^)/」











アッキー子「負けた。笑」

レオン「ごちそうさま。笑」

アッキー子「絶対勝てるゲームなんでしょ!」

レオン「さぁ、どうかな。泣きの一回、やる?」

アッキー子「え〜どうしよ〜」

レオン「じゃあ、僕が負けたらさっきのチャラで更に君に一杯おごるよ。で、君が負けた時は3つ選択肢をあげるよ」

アッキー子「どんな?」

レオン「さっきの負けとで2杯おごる。もしくは、1杯奢りでLINE交換。そして、おごらなくていいから僕とチュー。」

アッキー子「なんなんそれ笑 まぁ負けてから考えるわ笑」

レオン「さぁ、もう一回しよっか」













レオン「どの選択肢にする?笑」

アッキー子「ぜーったい勝てるゲームやんこれ!笑」

レオン「負けてからの言い訳はなし。ほら、早く」

アッキー子「えっとー、えっとー、」

ここでキス。ノーグダ。









アッキー子「まだ何も言ってないのにー!」

レオン「何も言わないってことは、チューしたいんかなと思ってさ」

アッキー子「まぁ、それ選ぶつもりやったけどね...(°_°)」

レオン「でしょ?ほら、もっかいチューしよ」

DK。ノーグダ。











レオン「さ、バーカンいこ。お酒買おう。」

アッキー子「えー!チューしたやーん、、」

レオン「何言ってんの。俺が喉乾いたから飲むだけ。ほんで、かわいい女の子だけおあずけにするわけにはいかないからついでに奢ってあげるだけ。」

アッキー子「なんか、優しいね笑」










仕上がった。ほんとに。
でも、今日は相方が遠方からの旅行者で彼女の家に泊まるとのこと。
そして次の日彼女は仕事とのことでグダ。










崩せなかった。どうしても。
これだけ食いつきがあったって所詮ここはナイトクラブ。
酒も抜ければときめきだって抜けていく。
明日また会ったってGETできる保証なんてない。










僕は即やから凄腕とか価値があるだとかは全然どうでもいいタイプなんだけど、ただ、僕は基本的に即でなければならないというスタンスで出るようにしている。











僕は取りこぼした案件の食いつきを下げずにメンテするほどの甲斐性もないし、アポに時間を割くのが好きじゃないし、何より、人の気持ちなんてその場の勢いが大事だと思うので。










さすがにバンゲした。
でも、ちゃんとまたアポ入るかな、ブロックされてないかな、なんてAFC思考の僕。
昨日相手を魅了できたことと、次の日返事がくるのはまた別の話。










時刻は午前4時。ここまでか。










「まだいけます」










ニーケさんとまだ声かけ続けた。
この時間帯にはこの時間帯の闘い方がある。










フロアで踊る。目を合わせて、順番に微笑んでいく。









泥酔子 スト1 もうぐちゃぐちゃ
デブ子 スト2 顔が整ったデブ









顔さえ整っていればかなりデブまで可食な僕。









デブ子「ちょ、お兄さんイケメンすぎてやばいww」

レオン「ん?なんて?もっかい言って?」

デブ子「ちょー近いって!恥ずかしい(*_*)」

レオン「とりあえずチューしよ」










30秒でキス。
もういい、デブでいい、これでいこう。










レオン「もっとイチャイチャしよ?」

デブ子「えーでもみんなおるし...」

レオン「みんながおらんとこならええってことね、はい、出よっか」









5分で2:2連れ出し。
雑に流してセパろうとするもグダ。
余談やけどほんとに僕が和む女の子みんな南の方の某市の子ばっかり。たまたま?










南の方のご出身よろしく、泥酔子は僕と案件が道逸れて消えようとすると「この、肉便器!」と暴言を吐く始末。
ガラ悪いというかもう、下品すぎて(´・_・`)










結局2人とも次の日朝早いだの諸々のグダを崩せず放流。









ニーケさん、最後まで僕の行きたい案件ばっかりですいませんでしたm(_ _)m
またよろしくです\(^o^)/

圧倒的AFC

目指せギンガメちゃんの雑ブログ!

雑に書いていきます。










某日。










僕は所用によりU街で乗り換えにより通過しようとしていた。
はるばる某県の田舎からね。










いつものLINEが鳴る。
SMと、巨乳と、ギャルと、チングダにコミットするいつものメンバーのLINE。










「Mはよ」










ど平日やし迷った。










どうしよう、明日仕事やしなぁと思いながら僕は御堂筋線に乗り換えてた。










チングダ師ことシザーハンズさんと、SMの教祖ことひこまるさんと合流。










先ず某BARへ。
平日に来たことなかったけど、まぁー案件おらず。










自身の終電グダもあり、スト提案するもひこまる氏にいつも通り丸めこまれ某BARへハシゴ。










受付の店員さんに心奪われる。

レオン「ねぇーシザさん、あの子スト10。」

シザさん「それはないww」










ひこまるさんが常連且つガラガラやったもんで、4人で乾杯。










その後もずっと一緒に飲んでたけど段々と意識して顔見て話せなくなる僕。










慣れているのであろう、恥ずかしがる僕の目をまっすぐに見てくる店員さん。


あかん、これやから婚姻届は常に持ち歩いておかないとあかんな。。。





 




しばらくして席外す店員さん。










ひこまるさん「ちょ、レオンくん何してんのww」

シザさん「完全に童貞やん。」

レオン「デュフフww緊張するっすww」

ひこまるさん「めちゃくちゃやらしい顔しとんな...」

シザさん「めっちゃきもいねんけど」

ひこまるさん「どうしてほしいん?」

レオン「とりあえず乳首ちぎれるくらい引っ張ってもらいたいっす」

シザさん「めっちゃきもいねんけど」


そこに戻ってくる店員さん。





ひこまるさん「彼が君のことタイプなんやって!」

店員さん「えー!ありがとー!」

レオン「あっ、はい、えっと」

ひこまるさん「乳首引っ張ってもらいたいんやってさ!」

レオン「ちょっ、それやめt(ry」

シザさん「wwwww」

店員さん「えー!そんなんでいいんやったらなんぼでも引っ張ってあげるよー!」

レオン「あっ、いや、別に、そんな(頼む嫌がる素振りしてるけどおかまいなしに引っ張ってくれ)」









結局引っ張ってもらえず。
っていうかシザさんに刺さってるし。
おもんない。











そこからしばし談笑。
そして誰が1番根はええやつかという話に。


レオシザ「まぁこんな見た目やけど1番ええやつは絶対ひこまるさんやろうね笑」

ひこまるさん「俺もそう思う。笑」

店員さん「wwww」

ひこまるさん「1番闇が深いのはレオンくんやからね笑」

レオン「僕もそう思う。笑」

店員さん「えー!なんでー!笑」

レオン「いや、あの、その(やべぇ近い...)」











レオン「すいません、近いんでちょっと離れてもらっていいですか?」

シザまる「wwwwwwwwww」










おいおいもうAFC通り越してもはや童貞やないか。









ナンパ始めてからあんなん初めてなったわ。

かと言って別に付き合いたいだとかいうわけでもなんでもないんやけど。

おそらく彼女のあるプロフィールを聞いてこの人絶対落とせんと悟った途端に急にナンパ師であることを諦めて生まれたての雛に退化してしまったんだろう。










翌日のLINE。



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デュフフwwww










恥ずかしくてたまらない僕は朝までいくつもりやったのに適当な理由をつけて家路についたのである。